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「Springin’」と「テックアカデミージュニア」が業務提携、小学校低学年向けプログラミング教材の提供を開始

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2021/03/06 08:00

 しくみデザインが開発・運営するビジュアルプログラミングアプリ「Springin'(スプリンギン)」は、キラメックスが提供する、小中高校生向け実践的プログラミングサービス「テックアカデミージュニア」と業務提携を行ったことを、2月25日に発表した。これにより、「テックアカデミージュニア」を導入した新規の導入事業者に対し、教育機関向け「Springin’」とカリキュラムが提供される。

小学校低学年向けプログラミング教材の提供を開始
小学校低学年向けプログラミング教材の提供を開始

 「Springin’」は、文字を使わずに誰でも簡単にデジタル作品がつくれるプログラミングアプリ。プログラミング未経験者や、まだ読み書きができない低年齢の子どもでも、描いた絵や写真に音や動きをつけられる属性アイコンの組み合わせで、ゲームや動く絵本など自分だけのオリジナル作品をつくり出せる。

 これまで「テックアカデミージュニア」では小学4年生~高校3年生を対象に、基礎から実践までステップアップ式のカリキュラム、かつ実践的なプログラミングサービスを提供してきた。一方「Springin’」は直感的な操作で、ゲームや絵本、楽器などの作品をつくりながら未来を生きるために必要なプログラミング的思考、創造力、ICTリテラシーを身につけることができるため、小学校低学年から学習を行うことができる。今回の業務提携は両社の強みを生かす形で、「全国の子どもたちにスキルを身につけてもらいたい」という思いのもとに結ばれる。

 本提携により、「テックアカデミージュニア」では小学1年生~高校3年生までの「K-12」に対して、一貫したプログラミングの教育機会を提供することが可能となる。また「Springin’」での学習後はより実践的なプログラミング教材「テックアカデミージュニア」の学習に進むことができる。

 「テックアカデミージュニア」を導入した新規の導入事業者に対しては、教育機関向け「Springin’」とカリキュラムが提供される。さらに、テックアカデミーがプログラミング学習の運用や集客方法についても、総合的に無料で支援を行う。

「Springin’」のカリキュラム(イメージ)
「Springin’」のカリキュラム(イメージ)

 対象は、プログラミング教育をすでに実施している事業者と、これから新たにプログラミング教育の実施を検討している事業者。提供開始は2021年4月を予定している。

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