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2022年卒学生、内定(内々定)獲得に自信があるのはわずか9.2%

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2021/03/03 08:00

 学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「内定(内々定)の獲得」に関する調査の結果を3月2日に発表した。同調査は、学情が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2022」来訪者に対して、2月17日~25日の期間に行われ、493名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、内定(内々定)獲得に自信があるかを尋ねたところ、「とても自信がある」「やや自信がある」を合わせた回答は9.2%で、10%に満たなかった。

 「自信がある」という学生からは、「大学2年生のときから就職活動の準備をしてきたので、周囲よりも自己分析や業界研究も深められていると思う」「すでに内々定を獲得している」「すでに選考に数社参加し、面接のコツを掴めてきている」といった回答が寄せられている。

 一方、「自信がない」と答えた学生からは、「コロナ禍で、サークルやゼミの活動も十分にできず、自己PRが難しい」「OB・OG訪問などで、社会人の先輩と会う機会が持てていない」「コロナ禍で、希望していた業界の採用数が減っているので、狭き門のなかで内々定を得られるか不安」といった声が聞かれた。

 1社の内定(内々定)を獲得するには、何社のプレエントリーが必要だと思うかを尋ねた質問では、「10社以上」(66.3%)がもっとも多く、以下「6~9社」(18.3%)、「3~5社」(12.6%)が続いている。

 内定(内々定)を獲得したい時期としては、「2021年6月末まで」(34.9%)が最多で、「2021年のゴールデンウィーク前まで」(23.3%)がそれに続いた。

 就職活動を終了したい時期は、「2021年6月末まで」(35.1%)がもっとも多く、以下「2021年8月末まで」(23.7%)、「2021年9月末まで(内定式まで)」(14.2%)が続いている。

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