EdTechZine(エドテックジン)

学習目的・対象者別

SNSでの子どものトラブル「ネット上でのいじめ」が最多、ニフティの調査で明らかに

  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/07/30 07:00

 ニフティは、同社が運営するIT情報サイト「@niftyIT小ネタ帳」において、「子どものSNS利用に関するアンケート」の調査結果を7月28日に公開した。

 同調査は、ニフティネクサスが運営するポイントサービス「ライフメディア」の会員を対象に、7月6日~12日の期間に行われ、2万2276名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、子どもがSNSを利用しているかを尋ねたところ、子どもが何かしらのSNSを利用しているという回答は、48.0%に達した。また、「分からない」という回答も20.2%に達している。

お子さんはSNSを利用していますか

 子どもがSNSを利用する上で、危険だと思うことや不安に感じることを尋ねた質問(複数回答)では、「知らない人とのやり取りや面会」がもっとも多く、全体の7割が子どものSNS利用について、何らかの心配をしていることが明らかになった。

お子さんがSNSを利用する上で、危険だと思うこと、不安に感じることは何ですか

 子どもがSNSやインターネット上でのトラブルに巻き込まれたことがあるという回答は、4.8%に留まったが、実数に換算すれば280名の子どもが実際に何らかのトラブルに巻き込まれたことになる。

お子さんがSNSやインターネットでのトラブルに巻き込まれた経験はありますか

 子どもが経験したインターネットでのトラブルとしては(複数回答)、「ネット上のいじめ」(34.3%)が最多で、以下「詐欺メールや詐欺サイトに騙されそうになった、騙された」「親の許可なく課金した」という回答が上位となっている。

お子さんが経験したのはどのようなトラブルでしたか

 SNS上でのトラブルに対して重要な対策を尋ねた質問では、「情報モラル教育」(53.8%)という回答がもっとも多く、「トラブルがあった時、子どもが相談できる環境を用意する」がそれに続いた。

SNS上での子ども同士のトラブルやいじめ、子どもが犯罪に巻き込まれる事件などに対し、どのような対策が重要だと思いますか

関連リンク



  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

All contents copyright © 2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0