MUSUKARIは、「小学校までの子ども向け学外オンライン教育サービスカオスマップ2020」を4月8日に公開。併せて、「おうちdeまなび舎」を再始動することを発表した。
同社は昨今のCOVID-19の感染拡大を受け、さまざまな企業・団体が提供するオンライン教育サービスをカオスマップにまとめ、発表した。カオスマップは下記プレスリリースより確認が可能。
また、「おうちdeまなび舎」を同社の事業として運営していくことも発表された。「おうちdeまなび舎」では、総授業数282コマを118名のボランティア講師が日替わりで授業を提供し、全世界の2000名を超える生徒に出前授業を届けた。
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