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WebでVRプログラミングが可能な「BLOCK VROCK」がバージョンアップ

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2019/06/18 14:32

 レベルエンターは、WebブラウザだけでVRプログラミングが可能な「BLOCK VROCK(ブロック ブロック)」の最新版となる「BLOCK VROCK Version2.0」の提供を、6月17日に開始した。

 「BLOCK VROCK」は、スマートフォン、タブレット端末、Mac/Windowsに対応し、「Oculus Go」や「Oculus Quest」といったVRヘッドセットで利用できる。

 ScratchをベースにしたブロックによるVRの構築と、JavaScriptを用いたアルゴリズムの実践という2つのステップを用意しており、VR作品を制作していく中でアルゴリズムやコンピュテーショナルシンキングといった、デジタルクリエイティブのさまざまな要素を学べる。

BLOCK VROCK
「BLOCK VROCK」におけるブロックプログラミングの画面イメージ

 今回、提供を開始した「BLOCK VROCK Version2.0」では、ブロックプログラミングを大幅に簡略化したほか、ARマーカーを60種類以上追加するとともに、JavaScriptによるVR世界の操作やアルゴリズム学習への対応が行われた。また、前バージョンと比較して80%以上のパフォーマンス改善を実現している。

 利用形態は、基本テンプレートでVRを簡単に作れる「無料ユーザー」、JavaScriptによるプログラミングエディタを利用可能な「有料ユーザー」(年間1980円)、教員向けマニュアルを用意し、オンラインチャットによる教員向けの質問サービスを利用できるほか、クラスの作品展の公開が可能な「学校・法人ユーザー」(生徒1名あたり年間1980円、教員1名あたり年間2万円)を用意している。

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