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グローバルキャスト、小中学生向けプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2019」を7月15日に開催

 グローバルキャストは、小中学生向けのプログラミング・ICTスキルの全国大会「子どもみらいグランプリ2019」を、7月15日にナディアパーク(愛知県名古屋市)で開催する。参加応募期間は5月1日~6月3日。

 「子どもみらいグランプリ2019」の一般公募では、「伝える」をテーマに「CG-ARTS部門」「プログラミング部門」「ロボットプログラミング部門」の3部門で作品を募集する。

 「CG-ARTS部門」では、テーマに沿ったイラストをペイント、Office(Word/Excel/PowerPoint)で作成してもらう。CG-ARTS協会が色の使い方や構図、立体感、CGの観点で優れているかなどを考慮して作品を選考、最終審査する。

 「プログラミング部門」では、テーマに沿ったプログラムをScratchで作成してもらう。優秀者には名古屋市教育委員会賞が贈られる。

 「ロボットプログラミング部門」では、テーマに沿って「日本のおもてなしが感じられる」ロボットを作成してもらう。ロボットプログラミングには「スタディーノ」を使用し、作成したロボットは2分動画(ロボットが動いている動画とともに作成者の声で説明を入れる)をYouTubeに投稿する。優秀者には名古屋市教育委員会賞が贈られる。

 応募資格は、2019年4月1日時点で小学校、または中学校に在籍している人で、同一部門の複数応募は不可。入賞は、各部門いずれも小学生3名、中学生3名。

「子どもみらいグランプリ」の大会構成
「子どもみらいグランプリ」の大会構成
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https://edtechzine.jp/article/detail/2053 2019/04/04 16:00

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