ASUS JAPANは、アメリカの軍用規格「MIL-STD-810H」に準拠した堅牢性を備えるChromebook計6製品を、1月15日に発表した。同製品は、法人・教育機関およびGIGAスクール構想を見据えたものとなる。
同製品はいずれも、CPUにMediaTek Kompanio 540を搭載することで、アプリの起動やWebの閲覧、マルチタスク処理がより快適になるなど処理性能が向上している。通信機能ではWi-Fi 6E(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)に対応し、高速かつ安定した無線通信を実現した。これらの機能によって、クラウド教材や同時接続が多い授業でのスムーズな学習を支援する。
6機種のうち、4機種が11.6インチディスプレイ搭載モデル、2機種が12.2インチディスプレイ搭載モデルとなっており、いずれも先代モデルと比較してより軽量となっている。日常的な持ち運びでも児童生徒の負担になりにくく、校内外での活用に適している。
インターフェースは、HDMI出力×1基、USB 3.2 Type-C(Gen1/Power Deliveryおよび映像出力対応)×2基、USB 3.2 Type-A(Gen1)×2基、マイクロホン/ヘッドホンコンボジャック×1基を備える。多彩な周辺機器や外部ディスプレイとの接続のほか、電子黒板への4K解像度での出力にも対応する。
さらに、筆圧感知に対応したスタイラスペン「ASUS USI Pen」を搭載するモデルと、非搭載モデルを用意している。スタイラスペンを搭載しないモデルでも、別途「ASUS USI Pen」を購入したうえで、ペンの収納場所にある着脱式防塵キャップを取り外せば本体に収納して使用できる。また、11.6インチディスプレイ搭載モデルは、Wi-FiモデルとLTEモデルを選べる。
そのほか、いずれの機種も故障原因に関係なく、最長6年間にわたって修理を受けられる「ASUSのあんしん保証」サービスに対応している。
11.6インチディスプレイ搭載モデルのラインアップとおもなスペックは、表のとおりとなっている。
また、12.2インチディスプレイ搭載モデルのラインアップとおもなスペックは、表のとおりとなっている。
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