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ニュース

アディッシュ、中高生のデジタル活用能力を可視化する「デジタルリテラシー実態調査」パイロット校を募集

 アディッシュは、生徒の実態に即した指導・支援につながる調査モデルの構築を目指し、中高生のデジタル活用能力を測定・可視化する「デジタルリテラシー実態調査」のパイロット実施を、私立の中学校・高等学校30校を対象に実施すると、1月9日に発表した。

 この取り組みにより、ネットいじめを含むオンライン上のリスクに対する理解や、生成AIの出力情報を適切に判断し、責任を持って活用する力など、生徒一人ひとりのデジタルリテラシーの育成につながることが期待される。

 GIGAスクール構想や生成AIの普及により、学校現場では生徒がデジタル社会を生き抜くための適切な判断力や活用スキルの育成が求められている。一方で、生徒の習得状況を客観的に把握する手段が乏しいために、指導の効果がわかりにくく、また生徒の実情に即した内容となっているのか判断しづらいといった課題があった。同調査はこうした現状を可視化し、学校・学年ごとの傾向をレポート形式で整理することで、的確な課題抽出のあり方を検証するものとなる。

 調査設計は、情報科の学習指導要領策定に携わった、早稲田大阪高等学校の米田謙三教諭が監修した。生徒は10分程度でフォームから回答し、情報活用・評価、コミュニケーション、プライバシー、依存・健康、法律・ルール、問題解決、生成AIリテラシーの7つのカテゴリから傾向やリスクをスコア化できる。

 実施後は、学年やクラス単位で、カテゴリごとの平均スコアと評価、傾向や課題に関する考察、重点的に取り組むべきテーマの抽出、指導計画の検討に活用できるアクションの方向性などをまとめたレポートが提供される。

 さらに、課題に応じた対策・活用方法として、優先して取り組むべきカテゴリのリテラシーに関する講座・授業の企画や、対話型・体験型のワークショップ形式による指導の実施などを提案するほか、該当カテゴリの内容に対応したリテラシー動画を提供する。

提供されるレポートのイメ―ジ 提供されるレポートのイメ―ジ 提供されるレポートのイメ―ジ
提供されるレポートのイメ―ジ

 パイロット校の募集対象は私立中学校・高等学校で、30校を募集する。費用は1校あたり3万5000円から。受付期間は2026年1月から3月まで、実施時期は2026年度内を予定している。申し込みは専用フォームで受け付ける。

 このパイロット校による調査の結果を踏まえて、アディッシュは2027年度以降の本格展開を見据えており、デジタルリテラシー向上に向けた提案から効果検証までを一貫して支援するパッケージの提供を目指すという。

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https://edtechzine.jp/article/detail/13431 2026/01/14 14:40

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