COMPASSは、同社が提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」において、中学校の音楽、美術、保健体育、技術・家庭の4教科に対応した新コンテンツを開発し、2026年度に提供開始予定であることを、1月8日に発表した。
現在提供している主要5教科(算数/数学、国語、理科、社会、英語)にこれら4教科を加えることで、全9教科を通してキュビナを利用したシームレスな学習体験を提供するとともに、学習データの一元管理を目指す。実技教科における知識の習得についてもデジタル化を進めることで、生徒の主体的な学びと教員の業務効率化を支援する。

新コンテンツでは、中学校の音楽、美術、保健体育、技術・家庭の知識を問う問題を学年別の目次構成で提供する。生徒は既存の5教科と同じプラットフォームで学習でき、1人1台端末を活用したシームレスな学びを実現する。自動採点による理解度チェックや学習履歴の振り返りが可能なため、日ごろの授業の復習や長期休暇中の家庭学習、定期考査をはじめとするテスト対策などでの活用を想定している。
教員は管理画面「キュビナマネージャー」上で、生徒の音楽、美術、保健体育、技術・家庭の学習データを確認することができ、合計9教科の一元的なデータ管理が可能となる。また、演習問題の作成や採点にかかる業務負担が軽減される。
なお、1月17日の14時~17時には同コンテンツを含む、キュビナの2025年度から2026年度のアップデート詳細を紹介するオンラインイベントが開催される。イベントでは次期学習指導要領改訂に向けた主体的な学びや教員の役割について議論するパネルディスカッション、学校現場での実践事例についての紹介も予定されている。

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