文京学院大学は、NTT DXパートナーと「連携・協力に関する協定」を、3月14日に締結したことを発表した。同協定は、データサイエンスを活用した教育・研究活動の推進を目的としており、産学連携を通じてデジタル技術を活用した地域課題の解決およびデジタル人材の育成を促進する。
文京学院大学は、2026年4月開設に向けて「ヒューマン・データサイエンス学部(仮称)」の設置認可を申請している。
今回の協定締結は、実践的なデータサイエンス教育と社会課題解決の取り組みを強化していくことを目的としており、DXやデータサイエンスを活用した地域連携を手掛けるNTT DXパートナーと連携することで、産学連携を通じた実践的なカリキュラムの構築、デジタル技術を活用した地域の課題解決、さらには社会で活躍できるデジタル人材の育成を推進する。連携協力は2025年度より本格的に開始し、双方によりデジタル人材の育成に必要なプログラムの開発、産学連携により実践的な学習機会の提供を進めていく。
締結によって期待される効果は以下の通り。
- データサイエンス教育・研究の推進
- 産学連携による実践的な学習機会の提供
- デジタル人材の育成強化
- 産学連携等による地域課題解決
なお、文京学院大学で初めて文理融合型教育を行う「ヒューマン・データサイエンス学部(仮称)」(設置認可申請中)では、既存学部の外国語学部・経営学部・人間学部・保健医療技術学部がこれまで産学官連携で社会貢献をしてきた経験を生かしながら、社会課題発見スキル、データサイエンス・AI活用スキル、プロジェクトマネジメントスキルの3つのスキルを身につけていく。データやAI活用の基礎を学び、身近な困りごとや社会課題を見つけ出し、解決に向けたネットワークを作り、社会課題の解決策を提案できる力を養う。
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