×
SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録
  • 新規会員登録

ニュース

記事

イベント

調査資料・カタログ

用語集

新着記事一覧を見る

連載一覧

人気記事の執筆者

前多 昌顕

井上 祐巳梨（STEAM JAPAN 代表理事／株式会社Barbara Pool 代表取締役）

森山 咲（編集部）

株式会社ストリートスマート

岡田 果子

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

開催一覧

ニュース

学童施設の職員、8割が現場で働く上での課題として「処遇／待遇の低さ」を挙げる【コドモン調べ】

　コドモンは、保育・教育施設向けICTサービス「コドモン」を利用している全国の学童施設（放課後児童クラブ）を対象に実施したアンケート調査「学童（放課後児童クラブ）運営について」と、保護者を対象に実施したアンケート調査「放課後の子どもの居場所について」の結果を、2月28日に発表した。両調査とも1月26日～2月7日の期間に行われ、学童（放課後児童クラブ）125施設、保護者175名から回答を得ている。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です（登録無料）。
関連リンク

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

EdTechZine（エドテックジン）
https://edtechzine.jp/article/detail/10721 2024/02/29 13:20

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例 NEW
  2. 2
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  5. 5
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  6. 6
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  7. 7
    開かれた学校を実現する第一歩！「Google サイト」で情報を一元化
  8. 8
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  9. 9
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  10. 10
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  4. 4
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  9. 9
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  10. 10
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine（エドテックジン）」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

  1. 1
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例 NEW
  2. 2
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  3. 3
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  4. 4
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  5. 5
    Chromebook でできる！「スクリーンキャスト」で学習をもっと効果的に
  6. 6
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  7. 7
    開かれた学校を実現する第一歩！「Google サイト」で情報を一元化
  8. 8
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  9. 9
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  10. 10
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  1. 1
    令和5年度、中学校では15人に1人が不登校に──教育の機会をどう確保する？
  2. 2
    教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
  3. 3
    技術・家庭科の学習内容の充実のために──日本女子大学附属中学校における情報教育の取り組み
  4. 4
    非情報部門の職員が2年間で179件の業務システムを内製開発！ 香川大学「デジタルONEアンバサダー」
  5. 5
    文部科学省 武藤久慶氏が語る、GIGAスクール構想第2期の推進に必要な「3つの観点」
  6. 6
    まずは校務で生成AIを活用し効率化！「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
  7. 7
    Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？ 印西市立原山小学校の授業をレポート
  8. 8
    「Google Classroom」活用の第一歩！ 連絡帳など日常的な利用や授業での情報共有
  9. 9
    教育向けアプリ「Padlet」2つの新機能と授業での活用例を紹介──リンク機能と生成AI機能
  10. 10
    時代に即した「学びのアップデート」が遅れる日本、参考にしたい渋谷区と大田区の探究・STEAM教育事例 NEW