すららネット、学校でのAI教材の活用事例を紹介するオンラインセミナーを1月30日に開催

　すららネットは、オンラインセミナー「AI教材は仕事を「奪う」のか？ 生徒と教員を「助ける」AI教材活用事例」を、1月30日に開催する。

　ChatGPTなどの生成AIが話題を呼んでおり、活用している学校もある。同セミナーでは、多くの学校でICT教材が活用されている中、AI型教材の仕組みやAI型教材がどのような効果をもたらすのかについて語られる。

アジェンダ

1. 学校におけるAIの活用
2. AIクラウド型学習教材「すらら」の紹介
3. 「すらら」を活用した成果
4. AI教材は教員の仕事を奪うのか
5. AI教材導入までの4つのステップ

　参加対象は以下のような悩みを持っている人。

• ICT教材を導入しているが、一部の先生しか使っていない。
• AI教材を活用した成功事例を知りたい。
• 今使っているICT教材から切り替えるのは大変だと感じている。

　開催日時は1月30日の16時～17時で、Zoomを使用して行われる。セミナー開催後にはアーカイブ動画が提供される。参加には事前の申し込みが必要。なお参加特典として、同セミナーの発表資料と「すらら」の体験用IDがプレゼントされる。