SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

翔泳社 新刊紹介(AD)

ChatGPTを使ったPythonのアプリ制作を解説、『ChatGPTプログラミング1年生』発売

 EdTechZineを運営する翔泳社より、2月13日(火)に書籍『ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ 体験してわかる!会話で学べる!』が発売となりました。

 本書はChatGPTのしくみを説明しながら、ChatGPTを利用したPythonのプログラミングとアプリ開発の基本を解説。PythonでChatGPTを動かしたり、翻訳アプリなどの便利なアプリを作ったりする方法を紹介しています。

 内容は「Python1年生」シリーズと同様に、フタバちゃんがヤギ博士に疑問をぶつけながらプログラミングを体験する形式になっています。「Python1年生」を読み終えた人や、Pythonの基本を学んだ人であれば、するすると理解できるでしょう。

 ChatGPTの活用スキルは、これからますます重要となると考えられます。できるだけ早く、AIによるプログラミングやその学習方法を試しておきましょう。

目次

第1章 ChatGPTってなに?
第2章 ChatGPTの使い方
第3章 ChatGPTにプログラミングを手伝ってもらおう
第4章 PythonでChatGPTを動かそう
第5章 Pythonで翻訳アプリを作ろう
第6章 Pythonで便利なアプリを作ろう

ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ 体験してわかる!会話で学べる!

Amazon SEshop その他

 
ChatGPTプログラミング1年生 Python・アプリ開発で活用するしくみ
体験してわかる!会話で学べる!

著者:森巧尚
発売日:2023年2月13日(火)
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)

本書について

本書は初めてChatGPTをプログラミングに利用する方が、ヤギ博士とフタバちゃんと一緒にChatGPTを利用したプログラミングやアプリ開発の基本を体験できます。対話形式でChatGPTのしくみや、ChatGPTプログラミングのしくみを学ぶことができます。

この記事は参考になりましたか?

翔泳社 新刊紹介連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です


【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事をシェア

EdTechZine(エドテックジン)
https://edtechzine.jp/article/detail/10472 2024/02/13 08:00

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング