明光ネットワークジャパンは、中学生の子どもを持つ保護者1100名を対象に実施した、「勉強の合間のリフレッシュとサボりに関する実態調査」の結果を2月1日に発表した。同調査は、1月23日~30日の期間に行われている。
調査対象者に、子どもの家庭学習時間を尋ねたところ、「1時間以上2時間未満」(26.5%)がもっとも多く、「30分以上1時間未満」(25.9%)、「2時間以上3時間未満」(13.3%)がそれに続いた。

子どもの家庭学習時間を把握している保護者(948名)に対して、子どもの家庭学習時間についてどのように感じているかを尋ねた質問では、「短い」(「短い」と「どちらかというと短い」の合計)が51.4%に達している。

自宅には、子どもの家庭学習の妨げになる誘惑が多いと思うかを尋ねたところ、「誘惑が多いと思う」(「誘惑が多いと思う」と「どちらかというと誘惑が多いと思う」の合計)が69.4%に達した。

家庭学習中のリフレッシュは必要だと思うかを尋ねた質問では、「必要」(「必要」と「どちらかというと必要」の合計)が83.8%を占めている。

家庭学習の合間にスマートフォンを利用することは、リフレッシュになると思うかを尋ねたところ、「リフレッシュになる」(「リフレッシュになる」と「どちらかというとリフレッシュになる」の合計)が52.3%に達した。

自身の子どもは、家庭で勉強中にサボってしまうことがあるかを尋ねた質問では、「常にサボっている」(23.8%)、「時々サボっている」(54.4%)を合わせた、78.2%の子どもが家庭学習中にサボっていることが明らかになっている。

子どもが家庭学習中にサボってしまうと回答した保護者(860名)に、どのようにサボっているのかを尋ねたところ(複数回答)、「YouTubeなどの動画サイト閲覧」(43.5%)が最多となり、「SNS」(31.9%)、「ゲーム」(31.7%)がそれに続いた。

子どもが家庭学習中にサボってしまう原因としては(複数回答)、「集中力が足りない」(60.6%)がもっとも多く、以下「勉強意欲が足りない」(42.2%)、「家庭内に誘惑が多い」(31.7%)が続いている。

子どものサボり癖は自主的に直せると思うかを尋ねた質問では、「直せない」(「直せない」と「どちらかというと直せない」の合計)が43.9%、「直せる」(「直せる」と「どちらかというと直せる」の合計)が38.3%となった。

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