学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサは、オンラインセミナー「公立小学校特別対談! GIGA端末活用の実践紹介」を、10月11日に開催する。参加費は無料。
同セミナーには、中野区立中野第一小学校の戸﨑晃校長と高橋雄哉教諭、墨田区立中和小学校の影山祥仁校長と松沼洋介教諭が登壇し、「Monoxer」をはじめとしたICTの採択・活用に関して講演を行う。
具体的な内容は以下の通り。
- 教育過程編成におけるICTの位置づけ方
- 保護者からみたICTツールについて
- 学校でのICT導入検討の進め方
- 現場目線でのICT導入初期における効果実感と今後の課題 など
開催日時は10月11日の17時30分~18時30分で、Zoomウェビナーにて行われる。参加対象は、小学校でICT活用の推進をしていきたいICT担当者、学校でのICT活用方針の描き方を考えている校長、ICTの活用で実現できる教育像が曖昧な教員。参加には事前申し込みが必要で、締め切りは10月10日の13時。
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