paizaは、同社が運営するITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」において、IT/Webエンジニアを対象とした新作プログラミングゲーム「SILVER BULLET 戦場のエンジニア 銀の弾丸コードを打て」を、1月18日に一般向けとして無料公開した。
「SILVER BULLET 戦場のエンジニア 銀の弾丸コードを打て」は、「paiza」が提供しているユーザーのプログラミングスキルを6段階で評価する「paizaスキルチェック」におけるプログラミング問題を活用した、プログラミングゲームの最新作。プログラミング問題を解くことで、敵の拠点を制圧していく近未来の戦場を舞台にしたアドベンチャーゲームとなっている。
プログラミング問題を解くと、敵の拠点を制圧できるだけでなく、新たな武器や装備の獲得が可能で、武器イラストは東京マルイのエアソフトガンをベースにデザインされており、実在するアイテムも装備できる。
各拠点を制圧するには、それぞれに設定されているプログラミング問題をクリアする必要があり、自身のスキルに応じて挑戦する拠点を選べる。
対応プログラミング言語は、Swift、C、C++、C#、Objective-C、Java、Perl、Python(2.x系)、Python(3.x系)、Ruby、PHP、Scala、Go、Kotlin、Haskell、Erlang、Bash、R、JavaScript、CoffeeScript、COBOL、VB、F#、Clojure、D、Elixir、Rust、Scheme。
1月18日~2月15日の期間には、「SILVER BULLET 戦場のエンジニア 銀の弾丸コードを打て」のリリースを記念して、Amazonギフト券や東京マルイのエアソフトガンが当たるキャンペーンを実施する。
期間中に、ハッシュタグ「#戦場のエンジニア」を付けて、Twitterに戦況や装備取得状況を投稿した人の中から、抽選で1名に1万円分のAmazonギフト券、50名に500円分のAmazonギフト券が贈られる。
さらに、ゲーム内の全アイテムをコンプリートした人の中から、抽選で1名に東京マルイの「デザートイーグル.50AE」をプレゼントする(18歳以上限定)。
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