モノグサは、教育関係者向けのオンラインセミナー「導入教室3,000突破のICT教材! 解いて憶える記憶アプリ『Monoxer』の魅力とは」を6月22日に、「先進校に学ぶ!ICT教材を活用して、成績を伸ばす方法」を6月26日に開催する。いずれのセミナーも無料で、事前申し込みが必要。
導入教室3,000突破のICT教材! 解いて憶える記憶アプリ「Monoxer」の魅力とは
6月22日のセミナーでは、前職でスタディサプリの立ち上げや推進、その他EdTechの研究と実証を重ねた、モノグサ株式会社代表の竹内孝太朗氏が、教育でヒトとICTツールがそれぞれ担うべき役割と、解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」の導入事例などを紹介する。
開催日時は6月22日の12時~13時で、申し込み締め切りは6月21日の13時。対象は、塾の講師や学校の教員、語学学校や資格学校の講師、企業の教育担当者など。
先進校に学ぶ!ICT教材を活用して、成績を伸ばす方法
6月26日のセミナーには、学校の教育現場でICT教材活用をリードしてきた、東京都市大学等々力中学校・高等学校の廣田悠人教諭が登壇。ICT教材を活用して成績を伸ばす方法について、実体験をもとに解説が行われる。
開催日時は6月26日の15時~16時で、申し込み締め切りは6月25日の13時。対象は、先進的なICT教育をしている学校の事例が気になる人や、成績向上に向けて、新しい打ち手を考えている学校の教員や塾の講師、学校内でICT教材導入を推進している教員など。
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