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2022年卒学生、55.9%が社会人に対するキャリア相談「十分にできなかった」と回答

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2021/04/28 15:45

 ビズリーチは、同社が運営するOB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」が、同サイトに登録する2022年卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象に実施した、就職活動とキャリア観形成に関する調査の結果を4月27日に発表した。同調査は、3月26日~30日の期間に行われ、474名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、興味のある業界や職種を知るために、身近に相談できる社会人は十分にいたかを尋ねたところ、「身近に相談できる社会人が十分にはいなかった」という回答が55.9%に達した。

 興味のある業界や職種を知るために、大学1・2年生から社会人の先輩にキャリア相談することに意義があると思うかを尋ねた質問では、83.8%が「意義がある」(「とても思う」「やや思う」の合計)と答えている。

 興味のある業界や職種について知るには、どのような社会人に相談するのが有意義と感じるかを尋ねたところ(複数回答)、「同じ大学の卒業生」(77.3%)という回答がもっとも多かった。

 所属する大学に取り組んでほしいキャリア支援を尋ねた質問では、「興味のある業界のOB/OGを増やしてほしい」「OB/OG訪問の利便性向上」といった、OB/OG訪問に関する要望が多く寄せられている。

 現在の就職活動の状況としては、志望する企業群から内々定をもらった学生は44.5%に達しており、3割超が「志望する企業群から内々定をもらったが、就職活動を継続」と回答した。また、本選考のエントリー社数は「10~19社」(35.2%)が最多となっている。

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