ジェイックは、同社が提供する中退者向け就職支援サービス「セカンドカレッジ」受講生を対象に実施した、中退に関する新型コロナウイルス感染症の影響アンケートの結果を、3月24日に発表した。同調査は、2020年10月28日~2021年3月3日の期間に行われ、196名から回答を得ている。
調査対象者に、新型コロナウイルス感染症の影響がなければ、中退をしていなかったと思うかを尋ねたところ、新型コロナウイルス感染症の影響による中退は、14.5%に達した。

同調査では、新型コロナウイルス感染症の具体的な影響として、学費の支払いが困難になった以外にも「オンラインでの授業に移行したことで、ディスカッションに参加しづらくなった」「オンライン授業で、文や一方的な動画のみなので、授業内容がますますわかりづらくなった」「全授業がオンラインとなり、当初ネット環境すら整っていなかったことも含め、授業についていけなくなった」「学校に赴いて、研究を進めることができなかった」といった回答が寄せられている。
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