プレースホルダ、体験型知育デジタルテーマパークを期間限定でオープン

　プレースホルダは、体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」を、10月26日から期間限定で、ららぽーと立川立飛1F1860にて開設した。

　「リトルプラネット」は、「“アソビ”が“マナビ”に変わる」をコンセプトに、AR／VRなど最先端のテクノロジーを駆使した、大人も子どもも楽しめる体験型知育デジタルテーマパーク。「気づくこと・発見すること」「考えて発明すること」「他の人と一緒に創ること」など、「マナビ」の要素を取り入れている。

　実施内容は以下の通り。

• SAND PARTY：「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊び
• SPRAY PAINTING：インクの出ないデジタル落書き
• PAPER RIKISHI：展開図から力士を作って戦わせるデジタルの紙相撲

　開催日時は10月26日～平成30年1月31日10時～21時。

　なお、「LINE＠」の友だち登録者数が1000名を突破するたびに、「LINE＠」友だち登録者の中から抽選で1名に、1か月間使用可能なVIPパスをプレゼントする。また、「LINE＠」友だち登録者を対象に、10ポイント貯めると30分間無料になるサービス券がもらえるキャンペーンもあわせて行う。

【関連リンク】
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