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オンライン留学サービスの「ClassLive」、AIによる自動化で高頻度の受験を可能にした「英語スピーキング能力評価テスト」を新提供

 ジージーは、オンライン留学サービス「ClassLive(クラスライブ)」において、AI技術を活用した英語スピーキング能力評価テスト「AI SPEAKING」を11月5日にリリースした。

 ClassLiveは、海外留学やインターンシップのオンライン化を目的としたオンラインスクールで、現在約30の教育機関にも導入されている。フィリピンのセブ島で日本人が経営している語学学校「IDEA Education」と共同で企画・運営を行っており、すべてのプログラムは英語で行われ、英語学習だけでなく、課題解決力・創造力・思考力・チームワークといったスキルを身に着けることも視野に入れている。

 レッスンの進捗度・理解度を可視化するために、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠、セファール)に基づいた、英語講師のインタビュー形式による独自のスピーキングテストを実施していたが、講師の人件費や評価基準の属人化、採点にかかるリードタイムと、受験頻度を増やしにくい課題などを抱えていた。

 今回、英語スピーキングAI評価技術の「CHIVOX(チボックス)」を導入し自動化することで、スピーキング評価テストの低コスト化を実現した。従来のインタビュー形式のテストに比べ、3倍以上のテスト頻度を実現可能になったという。

 「AI SPEAKING」では、スピーキングや発音の評価だけに留まらず、文章の並べ替えやディクテーションなどを通じて、語彙力や文法、リスニング力も同時に評価する。また、イラストから文章を作成するパートでは、文章構成力、発音、流暢さ、リズムなど、英語を話す上で必要不可欠な基本能力も評価できる。

 今後は、「AI SPEAKING」の教育機関への導入を目指すとともに、学習過程の中間測定として活用することで、学習の効率化やモチベーションの向上などを狙う。

 また、2021年以降には、個人向けの英語スピーキング能力測定として、「話せる英語」のためのアセスメントサービスの開発および導入を計画している。

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https://edtechzine.jp/article/detail/4686 2020/11/09 06:00

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