企業の広報・PR 活動を支援するシプードは、「広報・PR フランチャイズ制度」の第一弾として、国際エデュテイメント協会と契約を締結し、学校の認知向上を目的とした全国の教育業界のPR支援をスタートする。それに伴い、教育関係者向け広報セミナー「少子化・デジタル時代の勝てる入試広報とは?記事やTV ニュースで学校の認知向上を目指す方法を解説」を10月25日に開催する。
「広報・PR フランチャイズ制度」は、広報・PR 支援に取り組みたい企業やフリーランス(個人事業主)が、加盟金など初期費用無料で広報・PR 支援事業に参入できる制度。
イベント「少子化・デジタル時代の勝てる入試広報とは?記事やTV ニュースで学校の認知向上を目指す方法を解説」には、そのフランチャイズ制度加盟の第一弾となった、一般社団法人国際エデュテイメント協会 代表理事 森俊介氏と、シプード 代表取締役 舩木芳雄氏が登壇する。コロナ禍で学校訪問や塾訪問など、直接会うことが難しくなった現在の入試広報に求められる戦略について解説する。
開催日時は、10月25日13時~14時。Zoomを使ったオンライン開催となり、参加申し込みは公式ページから可能。なお、第2回は、11月中旬の開催を予定している。
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