塾の壁に貼り出される「○○高校合格!」は、子どもたちのためになるのか?
あなたが大切にすることは何ですか? これからの「塾」を考える 第1回
「学び」の形が大きく変わろうとしている時代、塾のあり方も変化しつつあります。この連載では塾を運営する方々に、1つのテーマについて、ご自身の経験を踏まえて語っていただきます。第1回のテーマは「貼り紙」。多くの塾が入り口や壁にテストや受験の成果を貼り出しています。今回は、自立型学習塾「ユニバースクール」を運営する湯浅浩章さんが、そんな「貼り紙」についてご自身の思いを語ります。(編集部)
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湯浅 浩章(株式会社UNIVATION 代表取締役)(ユアサ ヒロアキ)
川崎市宮前区、宮崎台で小中学部ユニバースクール、大学受験専門ユニバーハイスクールを運営。2020年より中学オンライン授業コンテンツ「ユニバープラス」をスタート。「記憶」と「記録」に残るワクワク体験!をコンセプトにサービスを提供している。
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