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埼玉県、官民連携のモデル実証実験「スマート保育園」を9月より実施

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2019/08/22 14:58

 埼玉県は、民間企業などからの提案を受け付ける「Saitama-Collaboration-Lounge(Sai-Co-Lo/サイコロ)」の一環として、保育士の業務負担軽減と保育の質向上などを目指すモデル実証実験「スマート保育園」を、ユニファと9月~2020年2月の期間に実施する。

 「スマート保育園」では、ユニファが開発するベビーテックを保育園に無償で試験的に導入し、データ収集・分析を行うことで安全性確保を前提に効率化できる業務の整理やICT化の課題などの検証を行う。

 園児の昼寝中の体の動きや向きを記録する「ルクミー午睡チェック」やスマート体温計「ルクミー体温計」などから収集した情報をもとに、子どもの健康状態の異変を早期検知する「見守りAI」、「ルクミーフォト」を使用した自動撮影や音声録音データをもとにAIが効率的に日誌を作成する「スマート日誌」、「キッズリー保育者ケア」での保育園の組織診断による早期離職の防止のいずれかまたはすべてを、実施園の実情に合わせて導入する。

 実施園は、川口市と戸田市の保育園10か所。

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