アルクテラスは、東京都立武蔵高等学校・附属中学校の英語教諭である山本崇雄氏の協力のもと、主体的な学習が自然と身につくノートの取り方「魔法のノート」を、4月4日に公開した。また、中高生より募集した「魔法のノート」の考え方に基づいたノートを一部公開している。
「魔法のノート」は山本崇雄氏が提唱する、主体的な学習が自然と身につくノートの取り方。学習における自身の課題を提起し、その答えを導くまでの道のりなどを的確にまとめることで、主体的な問題の解決能力を身につけられる。
アルクテラスが提供している、無料の学習ノート共有アプリ「Clear」でも、「魔法のノート」を提案している。
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