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「こどもちゃれんじ」、2020年度の教育改革を見据えた「考える力プロジェクト」を4月より開始、教材リニューアルに伴う無料体験も

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2019/01/16 11:00

 ベネッセコーポレーションが展開する、幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、「考える力」をつけることができる教材やサービスを、講座およびそれ以外のさまざまな形で強化する「考える力プロジェクト」を、4月に開始する。

 「考える力プロジェクト」第1弾では、「こどもちゃれんじ」のすべての講座に「考える力プログラム」を新設し、発達段階に合わせた各講座で「考える力」が身につく教材を強化し、年間でシリーズ化して届ける。なお、「考える力プログラム」新設にともなう追加費用は発生しない。

 「考える力プログラム」では、2~3歳児向け講座「ぽけっと」と3~4歳児向け講座「ほっぷ」に、コンパクトで軽く、外出先にも持ち運びやすいペーパークラフト教材「どこでもかんがえるあそび」シリーズを新たに導入する。

 たとえば、「ぽけっと」4月号には「○△□をさがしてみよう」をテーマに、紙でできた「虫眼鏡」と「絵本」、同じ形を見つけた時の達成感を演出する「○△□コレクションカード」、これらを収納できる「収納ケース」の4点セットを収録し、自宅だけでなく外出先でも、自分で手を動かして試行錯誤しながら○△□という形に気づく視点を養える。

「どこでもかんがえるあそび」シリーズ「○△□をさがしてみよう」

 ほかにも、「すてっぷ」には「数・論理プログラム」、5~6歳児向け講座「じゃんぷ」の総合コースには「自分なりに考える力プログラム」を用意し、視点や立場を変えて複数の視点から考える習慣や、論理的に順序立てて関連づけながら考えていく力を身につける。

「数・論理プログラム」と「自分なりに考える力プログラム」

 たとえば、「すてっぷ」の教材「スライダーゴーゴー!」では、自分が想定した通りに車が通るような道筋を作るために、レールを組み立てて車を走らせ、レールの位置を調整するという試行錯誤を通して、プログラミング的思考力を養う。

 さらに、「ぽけっと」では保護者向けの子育て情報誌が通園状況別に2タイプから選べるようになり、集団生活で起こりがちな悩み、時間の使い方や家庭育児で取り組むオムツはずれのアドバイスなど、「考える力」の土台となる生活習慣の定着をより環境に合わせた情報提供でサポートする。

 このほか、ベネッセコーポレーションは「考える力シリーズ」を無料で体験可能なキャンペーンを実施している。

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