シンドバッド・インターナショナルは、ふるさとの子どもたちに教育を支援する「ふるさと教育支援」の提供を、11月26日に開始した。
「ふるさと教育支援」は、東京との教育格差でよい塾や指導者が圧倒的に不足している地方の受験生のサポートを目的に、自身が講師(家庭教師)となり、ふるさとの子どもたちに教育を支援する取り組み。
最先端のオンライン授業システムによって、自宅からの指導が可能なので、すき間時間や予備校・塾の授業の後(深夜)など、空いた時間に気軽に始められるほか、育児や介護などで家を空けられない人でも授業ができる。
なお、パソコンの操作などは、同社のスタッフがサポートする。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア