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組み立てから楽しめるSTEAM教育向けロボット「Robo3 Mio」とブロックプログラミングを学べる専用アプリ「Mio」

「スマートトイ」でプログラミングの世界に触れてみよう! 第3回

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2018/09/18 14:00

 2020年のプログラミング必修化に向けて、子どもが気軽にプログラミングを学ぶことができるマイコンボードや学習サービスが多く開発されています。その中でも、遊びながらIoTを体験できる「スマートトイ」は、プログラミングに興味を持つためのツールとして注目を浴びています。本連載では、プログラミングの世界を知る最初の一歩にオススメのスマートトイを紹介していきます。連載第3回は、ロボットの組み立てからプログラミングの仕組みまで学ぶことができるSTEAM教育向けロボット「Robo3 Mio」を紹介します。

STEAM教育向け知育ロボット「Robo3 Mio」とは?

「Robo3 Mio」
「Robo3 Mio」

 「Robo3 Mio」は中国の企業、Harbin Zhiqu Technologyによって開発されたSTEAM教育向けの知育ロボットです。

 近年、教育業界では「STEM教育」が注目を浴びています。STEM教育とは、科学・技術・工学・数学の4つの分野の領域で知見を増やすことを目的とされた教育のこと。科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の頭文字が名前の由来にあたります。

 これらの4つの分野に加えて、芸術(Arts)が加わった教育のことを「STEAM教育」と呼びます。こうした分野の教育に力を注ぐことで、世界のIT化とグローバル化に適応した国際競争力を持った人材を輩出することを目指しているのです。

 海外における具体例としては、小学生の頃からパソコンやタブレットを使用する機会を設けたり、研究用のロボットの組み立てを行う授業やマイコンボード・プログラミングの授業を導入したりするなどの取り組みが挙げられます。

スペック

  • 大きさ:17×13×9 cm
  • 重さ:約440g
  • 電源:3.7V DC リチウムバッテリー
  • 充電方法:USB micro-B
  • 搭載機器:スピーカー、フルカラーLED、赤外線受信機、感光素子等
  • ワイヤレス接続:Bluetooth 4.0、赤外線
  • 参考価格:12458円(税込)

Robo3 Mioを組み立ててみよう

 Robo3 Mioの説明書自体は英語ですが、フルカラーのイラストで組み立て方を解説しているので、初心者でも簡単に完成させることができます。さまざまな種類の部品を取り扱うので、これをきっかけにロボットの組み立てに興味が湧くことも。

全部で8STEPあります
全部で8STEPあります
ボールペンと比較すると大きさはこれくらい
ボールペンと比較すると大きさはこれくらい

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著者プロフィール

  • きき(dotstudio株式会社)(キキ)

     大学では法学を学びながら、児童福祉や社会的マイノリティに関するNPO活動に勤しんでいたが、ウェブメディアの制作に興味を持ち、プログラミングの勉強を始める。dotstudioではテクニカルライターとして初心者向けのIoT記事を執筆している。 Twitter:@kiiiiiki8...

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