まずは校務で生成AIを活用し効率化!「難解な資料の理解」「所見文のたたき台作成」の事例
子どもも教師もワクワク! デジタルツールで生まれる令和の学び 第15回
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。本連載ではさまざまなツールの活用実践について、連載形式でお伝えします。前回(第14回)からは「学校での生成AI活用」をテーマにお届けしています。第15回では、校務での活用事例をご紹介いただきます。(編集部)
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前多 昌顕(マエタ マサアキ)
五所川原市立五所川原小学校教諭、青森県プログラミング教育研究会発起人で事務局長。初任の頃よりICTの教育活用に興味を持ち研究を進める。いったんICT教育と距離を取り、研究対象を思考ツールにしたが、プログラミング教育必修化をきっかけに再開する。マイクロソフト認定教育イノベーターエキスパート2018-...
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