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CTC、小5~6の社会科の授業にそのまま組み込める「プログラミング教育コンテンツ」を開発

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2018/06/07 13:19

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、小学校5~6年生を対象にしたプログラミング教育コンテンツ「みんなでチャレンジ!ITエンジニア」を、出張授業として6月下旬から実施する。

 センサーロボット(Ozobot)と独自開発の地図を使い、何通りもある配達ルートの中から最適なルートをグループワークで導き出すというもので、「教育指導要領に沿った内容」「社会科の授業(産業や情報化を扱う単元)にそのまま組み込める」という特長がある。また、プログラミング言語を用いずに、色の組み合わせ(カラーコード)でプログラミング的思考を体験できる。

 CTCでは、今回のコンテンツ提供の背景として、小学校4~6年生向けのプログラミングワークショップ「未来実現IT教室」を2015年度から25回にわたり開催してきた中で、先生方からの「何から手をつければよいかよくわからない」「プログラミングはやったことがない」といった声に基づき、教える側の立場に立って開発したと説明している。

 開発には、NPO法人企業教育研究会が協力し、千葉大学教育学部附属小学校などでの検証授業を経て完成した。

検証授業におけるグループワークの様子
検証授業におけるグループワークの様子

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