【副市長インタビュー】那覇市における教員の業務改善に向けた取り組みとは
--ICT教育の最新情報・事例をお届け[Vol.359]-----------------------
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こんにちは。EdTechZine（エドテックジン）編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめ記事は、那覇市の古謝副市長に
教員の業務改善についてインタビューを実施した記事です。
那覇市は、市長部局と教育委員会の垣根を越えた
「教員負担軽減タスクフォース」を令和5年度に設立し、
教員の精神疾患による休職率が全国平均より高いという
深刻な課題の改善に向けて施策を進めています。
その取り組みの詳細と成果について伺いました。
なお、本メールマガジンが2025年最後の配信となります。
今年もEdTechZineをお読みいただき、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
【年末年始休業のお知らせ】
翔泳社は2025年12月27日から2026年1月4日まで業務を休止させていただきます。
期間中にいただいたお問い合わせは1月5日以降、順次対応いたします。
また、次回の定期メールマガジンの配信は1月9日となります。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
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[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト／投稿
[5] バックナンバー／配信停止方法
EdTechZineのX（旧Twitter）アカウント、Facebookページも公開しています。
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* Facebook => https://www.facebook.com/edtechzine.jp/
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[1] 新着記事一覧：5本（12/19～12/26）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★教員の業務改善のため、市長部局と教育委員会の垣根を越えて取り組む那覇市
──その成果を古謝副市長に聞く
近年、深刻化している教員不足について、文部科学省はさまざまな
施策を講じている。しかし、教員採用試験の倍率が下がる一方、
休職者数は2024年度に過去最高を更新しているのが現状だ。
そうした中、教員の精神疾患による休職率が全国平均より高いという
深刻な課題を抱えている沖縄県那覇市は、市長部局と教育委員会の垣根を越えた
「教員負担軽減タスクフォース」を令和5年度に設立。
教員へのアンケート結果をもとに、従来は財政的な制限により難しかった
業務改善に取り組んでいる。
本稿ではタスクフォースの取り組みの詳細とその成果について、
2022年12月の就任直後から課題に向き合う、
那覇市副市長の古謝玄太氏にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13257?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆「EdTechZine」2025年の記事・ニュースアクセス数ランキングトップ10
今年もEdTechZineをお読みいただきありがとうございました。
2025年、EdTechZineに掲載した記事・ニュースの中から、
それぞれアクセス数をベースにしたランキングのトップ10をご紹介します！
https://edtechzine.jp/article/detail/13408?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆【武蔵野大学】出口戦略を起点としたユニークな副専攻でデジタル教育を推進
大学デジタル教育の好事例の最終回として、
副専攻（AI活用エキスパートコース）（以下、AI副専攻）において
ユニークなカリキュラムを実践している武蔵野大学を取り上げる。
昨今、副専攻を設置する大学は多いが、「データ×文系」という
組み合わせが比較的うまくいく事例が多い。
同大学も文理融合を掲げて「文系学部の学生でもAIを学べる副専攻」を
開講しているが、出口戦略を起点にカリキュラムやスケジュールを策定しており、
非常にユニークである。
本稿では、そのAI副専攻を主導する同大学 スマートインテリジェンスセンター
（MUSIC）のセンター長である林浩一教授にインタビューし、
さまざまな話をお聞きした。
https://edtechzine.jp/article/detail/13349?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆目指すべきは生徒の「生きる充実感」!?
社会と接続しながら、探究を実践するヒント
前回の記事では、この10年間で大きく変化してきた探究学習の姿と最近の潮流、
探究学習成功のヒントなどについて見つめてきました。
今回は、探究学習における生徒との関わり方についてや、実際の声かけ例、
探究をより本質的な学びとするために必要な視点について、
株式会社ミエタの代表である村松知明氏にお話を伺いました。
https://edtechzine.jp/article/detail/13381?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆【東京女子大学】女子大の強みを活かしたオンデマンド授業で、
データサイエンス教育を推進
大学デジタル教育の事例紹介の4校目として、東京女子大学を取り上げる。
同大学では2022年にAI・データサイエンス教育研究センターを設置、
2024年には全学共通カリキュラムとしてデータサイエンス系の科目群を
開講しているが、その一環として対面型のAI・データサイエンス教育プログラムと
早稲田大学データ科学センターのオンデマンド教材を組み込んでいる点に
特徴がある。近年は女子大への逆風が強くなっているが、
オンデマンド授業を取り入れた事例について聞いたところ、
女子大ならではの強みが明らかになってきた。
本稿では、そのあたりについて、同大学の副学長で
AI・データサイエンス教育研究センター長である竹内敦司教授に
うかがったお話をお伝えする。
https://edtechzine.jp/article/detail/13360?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
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[2] 人気ランキング（12/19～12/25）
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＜記事＞
●1位 【東京女子大学】女子大の強みを活かしたオンデマンド授業で、
データサイエンス教育を推進
https://edtechzine.jp/article/detail/13360?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●2位 【武蔵野大学】出口戦略を起点としたユニークな副専攻で
デジタル教育を推進
https://edtechzine.jp/article/detail/13349?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●3位 改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
https://edtechzine.jp/article/detail/13361?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●4位 教員の業務改善のため、市長部局と教育委員会の垣根を越えて取り組む
那覇市──その成果を古謝副市長に聞く
https://edtechzine.jp/article/detail/13257?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●5位 目指すべきは生徒の「生きる充実感」!?
社会と接続しながら、探究を実践するヒント
https://edtechzine.jp/article/detail/13381?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 藤村女子中学・高等学校が三鷹に新校舎を開設、
27年春には「吉祥寺湧水中学校・高等学校」として本格始動
https://edtechzine.jp/article/detail/13401?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●2位 大阪府豊中市、令和8年度より小学校で保護者からの
提出書類の電子化を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/13391?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●3位 教師手帳をiPadで利用できるGoodnotes用テンプレート
「Digital Teacher's Planner」の2026年度版が発売
https://edtechzine.jp/article/detail/13396?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●4位 朝日新聞社、80年以上のコンクール情報を網羅する
「吹奏楽データベース」を公開
https://edtechzine.jp/article/detail/13382?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●5位 中高生の約8割、公立高校入試では単願制よりも併願制がよいと回答
【朝日中高生新聞社、東京大学マーケットデザインセンター調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13389?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
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[3] 新着ニュース：22本（12/18～12/25）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・コトバンク、21校が参加した「360米粒アクション 2025」により
英語音読で開発途上国に給食を寄付（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13409?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・東京都、あきる野市立前田小学校で「性別による無意識の思い込み」を
テーマにした公開授業を実施（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13404?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・AIの利用経験がある15～19歳、70.7％がAIで得た情報のファクトチェックを
実施【電通調査】（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13400?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象にした「学びとお金」に関する
調査結果を発表（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13399?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・藤村女子中学・高等学校が三鷹に新校舎を開設、
27年春には「吉祥寺湧水中学校・高等学校」として本格始動（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13401?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・Google、学校現場における「生成AIの普段使い」がテーマの
オンラインセミナーを2月28日に開催（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13403?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・東京都渋谷区、小中学生の探究活動を集約・共有する
「My探究」サイトを公開（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13402?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・システム ディ、山形県教育局にWeb出願システムと特別支援学校向け
校務支援サービスを導入（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13398?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・茨城県守谷市など4者、学習者用デジタル教科書の実証研究を
市立小中学校にて2027年3月末まで実施（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13397?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・教師手帳をiPadで利用できるGoodnotes用テンプレート
「Digital Teacher's Planner」の2026年度版が発売（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13396?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・learningBOX、登録不要＆無料で使える「AIでかんたん暗記カード生成」の
提供を開始（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13395?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・授業支援クラウド「スクールタクト」、「NHK for School」などの
動画を管理・共有できる新機能を追加（12-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13394?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・リンベルなど3社、教育機関向け返礼品付き寄付プラットフォーム
「GrowFunds」を提供開始（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13392?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・大阪府豊中市、令和8年度より小学校で保護者からの提出書類の
電子化を開始（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13391?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・中高生の約8割、公立高校入試では単願制よりも併願制がよいと回答
【朝日中高生新聞社、東京大学マーケットデザインセンター調査】（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13389?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・ロジカ・エデュケーション、「情報I」対策ツール「ステラリア」を
「リソー教育オンラインストア」上にて販売開始（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13390?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・小中高校生の保護者、約9割が子どもの目標・抱負達成のために助言・手助け
【栄光ゼミナール調査】（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13388?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・保護者の約8割、習い事や学習塾の経験が子どもの成長につながったと実感
【イー・ラーニング研究所調べ】（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13385?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・子どものスマホやネット利用、ルールを決めていない家庭が
半数近くに達することが明らかに【LINEヤフー調査】（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13386?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・すららネットと石井しこう氏、不登校児童生徒の「ネット出席制度」
周知・運用改善に関する要望書を文科省へ提出（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13387?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・ハッシャダイソーシャル、闇バイトやAIなりすまし詐欺の実例を解説する
『騙されない為の教科書』新版を無償配布（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13384?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・みんがく、「スクールAI」の新アプリシリーズ第3弾として
商業高校向けの生成AIアプリ群を提供（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13383?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
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今週のおすすめ記事は、那覇市の古謝副市長に
教員の業務改善についてインタビューを実施した記事です。
那覇市は、市長部局と教育委員会の垣根を越えた
「教員負担軽減タスクフォース」を令和5年度に設立し、
教員の精神疾患による休職率が全国平均より高いという
深刻な課題の改善に向けて施策を進めています。
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今年もEdTechZineをお読みいただき、ありがとうございました。
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[1] 新着記事一覧：5本（12/19～12/26）
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★教員の業務改善のため、市長部局と教育委員会の垣根を越えて取り組む那覇市
──その成果を古謝副市長に聞く
近年、深刻化している教員不足について、文部科学省はさまざまな
施策を講じている。しかし、教員採用試験の倍率が下がる一方、
休職者数は2024年度に過去最高を更新しているのが現状だ。
そうした中、教員の精神疾患による休職率が全国平均より高いという
深刻な課題を抱えている沖縄県那覇市は、市長部局と教育委員会の垣根を越えた
「教員負担軽減タスクフォース」を令和5年度に設立。
教員へのアンケート結果をもとに、従来は財政的な制限により難しかった
業務改善に取り組んでいる。
本稿ではタスクフォースの取り組みの詳細とその成果について、
2022年12月の就任直後から課題に向き合う、
那覇市副市長の古謝玄太氏にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13257?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆「EdTechZine」2025年の記事・ニュースアクセス数ランキングトップ10
今年もEdTechZineをお読みいただきありがとうございました。
2025年、EdTechZineに掲載した記事・ニュースの中から、
それぞれアクセス数をベースにしたランキングのトップ10をご紹介します！
https://edtechzine.jp/article/detail/13408?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆【武蔵野大学】出口戦略を起点としたユニークな副専攻でデジタル教育を推進
大学デジタル教育の好事例の最終回として、
副専攻（AI活用エキスパートコース）（以下、AI副専攻）において
ユニークなカリキュラムを実践している武蔵野大学を取り上げる。
昨今、副専攻を設置する大学は多いが、「データ×文系」という
組み合わせが比較的うまくいく事例が多い。
同大学も文理融合を掲げて「文系学部の学生でもAIを学べる副専攻」を
開講しているが、出口戦略を起点にカリキュラムやスケジュールを策定しており、
非常にユニークである。
本稿では、そのAI副専攻を主導する同大学 スマートインテリジェンスセンター
（MUSIC）のセンター長である林浩一教授にインタビューし、
さまざまな話をお聞きした。
https://edtechzine.jp/article/detail/13349?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆目指すべきは生徒の「生きる充実感」!?
社会と接続しながら、探究を実践するヒント
前回の記事では、この10年間で大きく変化してきた探究学習の姿と最近の潮流、
探究学習成功のヒントなどについて見つめてきました。
今回は、探究学習における生徒との関わり方についてや、実際の声かけ例、
探究をより本質的な学びとするために必要な視点について、
株式会社ミエタの代表である村松知明氏にお話を伺いました。
https://edtechzine.jp/article/detail/13381?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
◆【東京女子大学】女子大の強みを活かしたオンデマンド授業で、
データサイエンス教育を推進
大学デジタル教育の事例紹介の4校目として、東京女子大学を取り上げる。
同大学では2022年にAI・データサイエンス教育研究センターを設置、
2024年には全学共通カリキュラムとしてデータサイエンス系の科目群を
開講しているが、その一環として対面型のAI・データサイエンス教育プログラムと
早稲田大学データ科学センターのオンデマンド教材を組み込んでいる点に
特徴がある。近年は女子大への逆風が強くなっているが、
オンデマンド授業を取り入れた事例について聞いたところ、
女子大ならではの強みが明らかになってきた。
本稿では、そのあたりについて、同大学の副学長で
AI・データサイエンス教育研究センター長である竹内敦司教授に
うかがったお話をお伝えする。
https://edtechzine.jp/article/detail/13360?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
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[2] 人気ランキング（12/19～12/25）
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＜記事＞
●1位 【東京女子大学】女子大の強みを活かしたオンデマンド授業で、
データサイエンス教育を推進
https://edtechzine.jp/article/detail/13360?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●2位 【武蔵野大学】出口戦略を起点としたユニークな副専攻で
デジタル教育を推進
https://edtechzine.jp/article/detail/13349?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●3位 改めて問う、なぜ今「探究」なのか？ 教育の潮流と「探究の現在地」
https://edtechzine.jp/article/detail/13361?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●4位 教員の業務改善のため、市長部局と教育委員会の垣根を越えて取り組む
那覇市──その成果を古謝副市長に聞く
https://edtechzine.jp/article/detail/13257?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●5位 目指すべきは生徒の「生きる充実感」!?
社会と接続しながら、探究を実践するヒント
https://edtechzine.jp/article/detail/13381?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 藤村女子中学・高等学校が三鷹に新校舎を開設、
27年春には「吉祥寺湧水中学校・高等学校」として本格始動
https://edtechzine.jp/article/detail/13401?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●2位 大阪府豊中市、令和8年度より小学校で保護者からの
提出書類の電子化を開始
https://edtechzine.jp/article/detail/13391?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●3位 教師手帳をiPadで利用できるGoodnotes用テンプレート
「Digital Teacher's Planner」の2026年度版が発売
https://edtechzine.jp/article/detail/13396?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●4位 朝日新聞社、80年以上のコンクール情報を網羅する
「吹奏楽データベース」を公開
https://edtechzine.jp/article/detail/13382?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
●5位 中高生の約8割、公立高校入試では単願制よりも併願制がよいと回答
【朝日中高生新聞社、東京大学マーケットデザインセンター調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13389?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
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[3] 新着ニュース：22本（12/18～12/25）
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・コトバンク、21校が参加した「360米粒アクション 2025」により
英語音読で開発途上国に給食を寄付（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13409?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・東京都、あきる野市立前田小学校で「性別による無意識の思い込み」を
テーマにした公開授業を実施（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13404?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・AIの利用経験がある15～19歳、70.7％がAIで得た情報のファクトチェックを
実施【電通調査】（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13400?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象にした「学びとお金」に関する
調査結果を発表（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13399?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・藤村女子中学・高等学校が三鷹に新校舎を開設、
27年春には「吉祥寺湧水中学校・高等学校」として本格始動（12-25）
https://edtechzine.jp/article/detail/13401?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・Google、学校現場における「生成AIの普段使い」がテーマの
オンラインセミナーを2月28日に開催（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13403?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・東京都渋谷区、小中学生の探究活動を集約・共有する
「My探究」サイトを公開（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13402?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・システム ディ、山形県教育局にWeb出願システムと特別支援学校向け
校務支援サービスを導入（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13398?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・茨城県守谷市など4者、学習者用デジタル教科書の実証研究を
市立小中学校にて2027年3月末まで実施（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13397?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・教師手帳をiPadで利用できるGoodnotes用テンプレート
「Digital Teacher's Planner」の2026年度版が発売（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13396?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・learningBOX、登録不要＆無料で使える「AIでかんたん暗記カード生成」の
提供を開始（12-24）
https://edtechzine.jp/article/detail/13395?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・授業支援クラウド「スクールタクト」、「NHK for School」などの
動画を管理・共有できる新機能を追加（12-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13394?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・リンベルなど3社、教育機関向け返礼品付き寄付プラットフォーム
「GrowFunds」を提供開始（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13392?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・大阪府豊中市、令和8年度より小学校で保護者からの提出書類の
電子化を開始（12-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13391?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・中高生の約8割、公立高校入試では単願制よりも併願制がよいと回答
【朝日中高生新聞社、東京大学マーケットデザインセンター調査】（12-22）
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・ロジカ・エデュケーション、「情報I」対策ツール「ステラリア」を
「リソー教育オンラインストア」上にて販売開始（12-22）
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・小中高校生の保護者、約9割が子どもの目標・抱負達成のために助言・手助け
【栄光ゼミナール調査】（12-22）
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・保護者の約8割、習い事や学習塾の経験が子どもの成長につながったと実感
【イー・ラーニング研究所調べ】（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13385?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・子どものスマホやネット利用、ルールを決めていない家庭が
半数近くに達することが明らかに【LINEヤフー調査】（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13386?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・すららネットと石井しこう氏、不登校児童生徒の「ネット出席制度」
周知・運用改善に関する要望書を文科省へ提出（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13387?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・ハッシャダイソーシャル、闇バイトやAIなりすまし詐欺の実例を解説する
『騙されない為の教科書』新版を無償配布（12-19）
https://edtechzine.jp/article/detail/13384?utm_source=edtechzine_regular_20251226&utm_medium=email
・みんがく、「スクールAI」の新アプリシリーズ第3弾として
商業高校向けの生成AIアプリ群を提供（12-19）
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