学外の方々にも使ってもらうことを目指す「東北大アプリ」、そのねらいとは
--ICT教育の最新情報・事例をお届け[Vol.357]-----------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは。EdTechZine（エドテックジン）編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめ記事は、今年4月から東北大学で運用が開始された
「東北大アプリ」に関する記事です。
このアプリは教職員と学生約2万4400人の活用だけでなく、
学外の一般の方々にも広く使ってもらうことを目指しているそうです。
そのねらいを、開発に携わった関係者の皆さまに伺いました。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト／投稿
[5] バックナンバー／配信停止方法
EdTechZineのX（旧Twitter）アカウント、Facebookページも公開しています。
* X（旧Twitter） =>
* Facebook => https://www.facebook.com/edtechzine.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧：2本（12/5～12/12）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、
そのねらいと可能性とは？
2025年4月より運用が開始された「東北大アプリ」は、教職員と学生、
約2万4400人が活用する、東北大学のデジタル基盤として誕生した。
現在は学生証や職員証として活用されているが、
学外で利用できる場面もあるという。さらに、大学関係者だけでなく
一般の人にダウンロードしてもらうことも視野に入れて開発されている。
どのような背景から本アプリを開発し、活用可能性を見いだしているのか。
東北大学のDX推進をけん引する藤本一之氏のほか、
同アプリの開発・運用に関わる吉田潤氏、佐藤卓氏、中村卓司氏の
4名にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13228?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
◆AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？
最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
日本全国の教育現場におけるAIの利活用推進の機運が高まっている。
しかし、「活用重視」の風潮に対し、AIの潜在的なリスク、
そして教育の根幹に関わる倫理やプライバシー保護の観点から
警鐘を鳴らす声もある。本記事では、メディアリテラシーや
デジタル・シティズンシップ教育の専門家として、
法政大学 キャリアデザイン学部の坂本旬教授に、日本の教育現場が抱える、
AIに関する本質的な課題についてお話を伺った。
特に、活用を進めるうえで不可欠なAIリテラシー教育の欠如と、
子どもの機密データの取り扱いにおける倫理的な問題点に焦点を当て、
教育関係者が今、何を最優先に考えるべきかを深掘りする。
https://edtechzine.jp/article/detail/13111?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気ランキング（12/5～12/11）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜記事＞
●1位 市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、
そのねらいと可能性とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13228?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●2位 AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？
最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
https://edtechzine.jp/article/detail/13111?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●3位 日本の英語力は過去最低の96位に転落
──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13315?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●4位 生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！
Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
https://edtechzine.jp/article/detail/13309?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●5位 総合的な学習の時間に生成AI「Gemini」と「NotebookLM」を活用し、
児童の思考を深める
https://edtechzine.jp/article/detail/13188?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 沖縄県教育委員会が「note pro」を
全県立学校の公式Webページとして採用、84校がアカウント開設
https://edtechzine.jp/article/detail/13339?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●2位 26年卒学生の半数超が「就活うつ」を自覚、
うち半数は最初の内定獲得後も「うつ」が継続【「ABABA総研」調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13331?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●3位 日本の大学生、約4割がOpenAIの著作権保護方針に「反対」と回答
【ＭＭ総研調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13336?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●4位 計算に対する意識調査、アメリカ他5か国に比べ日本は計算力は高いものの
計算に自信のない子どもが多い結果に【スプリックス教育財団調べ】
https://edtechzine.jp/article/detail/13330?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●5位 ジンベイと岩崎学園が紙帳票のOCR実証を開始、
学内DXに向けた仕組みを検討
https://edtechzine.jp/article/detail/13343?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着ニュース：21本（12/4～12/11）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・小学生～高校生の保護者、9割超が不登校の子どもには
家族以外とのつながりが大切と回答【NEXERと富士ソフトによる調査】（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13350?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・大阪偕星学園高等学校、エンの採用支援サービスを通じて
2026年1月11日までの期間で「校長」を初公募（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13352?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・産経ヒューマンラーニング、教育機関向けAI英語日記サービス
「えいログ」を2026年4月から提供（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13347?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・半数超の家庭が子どもの家庭学習に悩み。もっとも大きな悩みは「自主的に
取り組まない」こと【NEXERと家庭教師のファミリーによる調査】（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13345?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・早稲田大学などの研究グループ、児童の体力に生活習慣が
大きく影響していることを明らかに（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13346?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・探究学習のカリキュラムと授業デザインの事例を紹介する
中高教員向けのオンラインセミナー、12月23日に開催（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13348?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・横浜市立大学と埼玉大学が包括連携協定を締結、
教育・研究など幅広い分野で連携（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13344?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・ジンベイと岩崎学園が紙帳票のOCR実証を開始、
学内DXに向けた仕組みを検討（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13343?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・探究学習プラットフォーム「TimeTact」、朝日新聞社と連携した
新プログラム「国語4技能実践講座」を提供（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13342?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・内田洋行、CBTプラットフォーム「TAO」の次世代版を発表、
2026年1月にはオープンソース版を公開（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13340?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・「Yahoo!きっず検索」、2025年検索ランキングの総合1位は
前年に引き続き「Popタイピング」（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13338?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・沖縄県教育委員会が「note pro」を全県立学校の公式Webページとして採用、
84校がアカウント開設（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13339?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・みんがくが「スクールAI」に新アプリシリーズを提供、
第1弾は総合・探究学習の支援アプリ（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13341?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・早稲田大学、出張申請システム「e-Trip」に「テックタッチ」を導入、
申請時間の短縮や作業負担の軽減を実現（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13337?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・日本の大学生、約4割がOpenAIの著作権保護方針に「反対」と回答
【ＭＭ総研調査】（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13336?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・「スマホソフトウェア競争促進法」施行で保護者・学校が知るべき対策を
解説した動画が公開（12-08）
https://edtechzine.jp/article/detail/13335?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・ブリタニカ・ジャパンとWith The World、探究学習と国際交流を組み合わせた
新プログラム提供（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13334?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・佐賀県佐賀市、学童クラブ全68施設に入退室管理システム
「安心でんしょばと」を導入（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13333?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・計算に対する意識調査、アメリカ他5か国に比べ日本は計算力は高いものの
計算に自信のない子どもが多い結果に【スプリックス教育財団調べ】（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13330?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・26年卒学生の半数超が「就活うつ」を自覚、うち半数は最初の内定獲得後も
「うつ」が継続【「ABABA総研」調査】（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13331?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・次世代ロボットエンジニア支援機構、普通科高校生でも扱える
ロボット・AI教材「QUESTiX」を開発（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13332?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] リクエスト／投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい！」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。その他のご要望にも柔軟に対応して
まいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか？
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] バックナンバー／配信停止方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックナンバーはこちらから⇒ https://edtechzine.jp/ml/backnumber/
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/etz?token=&utm_source=43710&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから（ログインが必要です）。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・本メールへのお問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/etz/
よりお寄せください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 EdTechZine編集部
(c)2017 SHOEISHA. All rights reserved.
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは。EdTechZine（エドテックジン）編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめ記事は、今年4月から東北大学で運用が開始された
「東北大アプリ」に関する記事です。
このアプリは教職員と学生約2万4400人の活用だけでなく、
学外の一般の方々にも広く使ってもらうことを目指しているそうです。
そのねらいを、開発に携わった関係者の皆さまに伺いました。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト／投稿
[5] バックナンバー／配信停止方法
EdTechZineのX（旧Twitter）アカウント、Facebookページも公開しています。
* X（旧Twitter） =>
* Facebook => https://www.facebook.com/edtechzine.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧：2本（12/5～12/12）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、
そのねらいと可能性とは？
2025年4月より運用が開始された「東北大アプリ」は、教職員と学生、
約2万4400人が活用する、東北大学のデジタル基盤として誕生した。
現在は学生証や職員証として活用されているが、
学外で利用できる場面もあるという。さらに、大学関係者だけでなく
一般の人にダウンロードしてもらうことも視野に入れて開発されている。
どのような背景から本アプリを開発し、活用可能性を見いだしているのか。
東北大学のDX推進をけん引する藤本一之氏のほか、
同アプリの開発・運用に関わる吉田潤氏、佐藤卓氏、中村卓司氏の
4名にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13228?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
◆AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？
最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
日本全国の教育現場におけるAIの利活用推進の機運が高まっている。
しかし、「活用重視」の風潮に対し、AIの潜在的なリスク、
そして教育の根幹に関わる倫理やプライバシー保護の観点から
警鐘を鳴らす声もある。本記事では、メディアリテラシーや
デジタル・シティズンシップ教育の専門家として、
法政大学 キャリアデザイン学部の坂本旬教授に、日本の教育現場が抱える、
AIに関する本質的な課題についてお話を伺った。
特に、活用を進めるうえで不可欠なAIリテラシー教育の欠如と、
子どもの機密データの取り扱いにおける倫理的な問題点に焦点を当て、
教育関係者が今、何を最優先に考えるべきかを深掘りする。
https://edtechzine.jp/article/detail/13111?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気ランキング（12/5～12/11）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜記事＞
●1位 市民にも開かれたプラットフォームを目指す「東北大アプリ」、
そのねらいと可能性とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13228?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●2位 AI活用を急ぐあまり、日本の教育現場で起こり得るリスクとは？
最優先で身につけるべきリテラシーと倫理
https://edtechzine.jp/article/detail/13111?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●3位 日本の英語力は過去最低の96位に転落
──AI時代に問われる「人間ならではの言語能力」とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13315?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●4位 生成AIに何度も同じ指示をするのは面倒！
Geminiのカスタマイズ機能「Gem」で省力化しよう
https://edtechzine.jp/article/detail/13309?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●5位 総合的な学習の時間に生成AI「Gemini」と「NotebookLM」を活用し、
児童の思考を深める
https://edtechzine.jp/article/detail/13188?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 沖縄県教育委員会が「note pro」を
全県立学校の公式Webページとして採用、84校がアカウント開設
https://edtechzine.jp/article/detail/13339?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●2位 26年卒学生の半数超が「就活うつ」を自覚、
うち半数は最初の内定獲得後も「うつ」が継続【「ABABA総研」調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13331?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●3位 日本の大学生、約4割がOpenAIの著作権保護方針に「反対」と回答
【ＭＭ総研調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/13336?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●4位 計算に対する意識調査、アメリカ他5か国に比べ日本は計算力は高いものの
計算に自信のない子どもが多い結果に【スプリックス教育財団調べ】
https://edtechzine.jp/article/detail/13330?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
●5位 ジンベイと岩崎学園が紙帳票のOCR実証を開始、
学内DXに向けた仕組みを検討
https://edtechzine.jp/article/detail/13343?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着ニュース：21本（12/4～12/11）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・小学生～高校生の保護者、9割超が不登校の子どもには
家族以外とのつながりが大切と回答【NEXERと富士ソフトによる調査】（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13350?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・大阪偕星学園高等学校、エンの採用支援サービスを通じて
2026年1月11日までの期間で「校長」を初公募（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13352?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・産経ヒューマンラーニング、教育機関向けAI英語日記サービス
「えいログ」を2026年4月から提供（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13347?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・半数超の家庭が子どもの家庭学習に悩み。もっとも大きな悩みは「自主的に
取り組まない」こと【NEXERと家庭教師のファミリーによる調査】（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13345?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・早稲田大学などの研究グループ、児童の体力に生活習慣が
大きく影響していることを明らかに（12-11）
https://edtechzine.jp/article/detail/13346?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・探究学習のカリキュラムと授業デザインの事例を紹介する
中高教員向けのオンラインセミナー、12月23日に開催（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13348?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・横浜市立大学と埼玉大学が包括連携協定を締結、
教育・研究など幅広い分野で連携（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13344?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・ジンベイと岩崎学園が紙帳票のOCR実証を開始、
学内DXに向けた仕組みを検討（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13343?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・探究学習プラットフォーム「TimeTact」、朝日新聞社と連携した
新プログラム「国語4技能実践講座」を提供（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13342?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・内田洋行、CBTプラットフォーム「TAO」の次世代版を発表、
2026年1月にはオープンソース版を公開（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13340?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・「Yahoo!きっず検索」、2025年検索ランキングの総合1位は
前年に引き続き「Popタイピング」（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13338?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・沖縄県教育委員会が「note pro」を全県立学校の公式Webページとして採用、
84校がアカウント開設（12-10）
https://edtechzine.jp/article/detail/13339?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・みんがくが「スクールAI」に新アプリシリーズを提供、
第1弾は総合・探究学習の支援アプリ（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13341?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・早稲田大学、出張申請システム「e-Trip」に「テックタッチ」を導入、
申請時間の短縮や作業負担の軽減を実現（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13337?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・日本の大学生、約4割がOpenAIの著作権保護方針に「反対」と回答
【ＭＭ総研調査】（12-09）
https://edtechzine.jp/article/detail/13336?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・「スマホソフトウェア競争促進法」施行で保護者・学校が知るべき対策を
解説した動画が公開（12-08）
https://edtechzine.jp/article/detail/13335?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・ブリタニカ・ジャパンとWith The World、探究学習と国際交流を組み合わせた
新プログラム提供（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13334?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・佐賀県佐賀市、学童クラブ全68施設に入退室管理システム
「安心でんしょばと」を導入（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13333?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・計算に対する意識調査、アメリカ他5か国に比べ日本は計算力は高いものの
計算に自信のない子どもが多い結果に【スプリックス教育財団調べ】（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13330?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・26年卒学生の半数超が「就活うつ」を自覚、うち半数は最初の内定獲得後も
「うつ」が継続【「ABABA総研」調査】（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13331?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
・次世代ロボットエンジニア支援機構、普通科高校生でも扱える
ロボット・AI教材「QUESTiX」を開発（12-05）
https://edtechzine.jp/article/detail/13332?utm_source=edtechzine_regular_20251212&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] リクエスト／投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい！」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。その他のご要望にも柔軟に対応して
まいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロフィールを更新して最適な情報を受け取ろう
━━━━━━━━━━━━━━━━━
お仕事や関心内容にお変わりはございませんか？
適切な情報をお届けするために
翔泳社では定期的なプロフィール更新をお願いしています。
▼マイページはこちら
https://shoeisha.jp/users/profile
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] バックナンバー／配信停止方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックナンバーはこちらから⇒ https://edtechzine.jp/ml/backnumber/
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/etz?token=&utm_source=43710&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから（ログインが必要です）。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・本メールへのお問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/etz/
よりお寄せください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 EdTechZine編集部
(c)2017 SHOEISHA. All rights reserved.