職員採用に「AI面接」を導入した香川大学、業務効率化への効果とは？
--ICT教育の最新情報・事例をお届け[Vol.350]-----------------------
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こんにちは。EdTechZine（エドテックジン）編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめ記事は、職員の採用業務に「AI面接」を導入した
香川大学の担当者の方へのインタビューです。
国立大学法人を取り巻く財政状況はますます厳しさを増し、
人件費の削減が急務となっています。
そうした中、香川大学では業務効率化のため、
職員採用業務にAI面接を導入しました。
実際に今年の職員採用試験で活用したところ、
業務時間の削減以外の効果も見られたそうです。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
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[0] 目次
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[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト／投稿
[5] バックナンバー／配信停止方法
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[1] 新着記事一覧：2本（10/17～10/24）
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★人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学
──業務効率化への効果とは？
国立大学法人を取り巻く財政状況の厳しさが増す中、
教育や研究への影響を最小限に抑えつつ、業務効率化を実現する
デジタルトランスフォーメーション（DX）の推進が急務となっている。
香川大学は、DX推進研究センターが主導する全学的なDXのもと、
これまでアナログな領域とされてきた企画総務部 人事企画課の
業務においても、AIの活用を進めている。
「職員採用」という大学における重要業務のひとつにAI面接を導入した結果、
業務時間削減と採用の質の向上を実現したという。
取り組みの詳細について、企画総務部の部長である篠原正行氏と、
人事企画課の課長である造田（ぞうだ）大輔氏にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13103?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
◆学校と民間を行き来するキャリア
──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
教員を辞めた後も、「また子どもと関わりたい」「やっぱり教えることが好き」
と、もう一度教壇に戻りたいと考える人は少なくありません。
一方で、制度上は戻る道があっても、実際に復職する先生は
多くないのが現状です。教員免許を持っていれば、
教壇に戻ることは制度上可能です。臨時的任用や講師としての復帰はもちろん、
正規教員としての再採用も可能で、退職した元教員を対象にした
「カムバック採用」を導入する自治体も増えています。
しかし、「もう現場についていける自信がない」と諦める人が多くいるのです。
教員不足が深刻化する今、教職を「一度きりのキャリア」ではなく、
「行き来できるキャリア」として再設計することが求められているのでは
ないでしょうか。そこで今回は、教員のキャリア支援に取り組む
クジラボ代表の森實泰司さんに、学校を行き来するキャリアについて
お話を伺いました。
https://edtechzine.jp/article/detail/13149?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
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[2] 人気ランキング（10/17～10/23）
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＜記事＞
●1位 人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学
──業務効率化への効果とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13103?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●2位 学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？
校務での活用時に注意すべきポイントも解説
https://edtechzine.jp/article/detail/13123?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●3位 【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる
独自PBLの実践
https://edtechzine.jp/article/detail/13084?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●4位 関西学院が選択した「Zoom Phone」による電話システムのDX
─事業継続計画強化とAI活用を両立
https://edtechzine.jp/article/detail/12953?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●5位 東京理科大学「科学コミュニケーション学科」が目指すものとは？
科学と社会の架け橋となる人材を育成
https://edtechzine.jp/article/detail/12819?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 私立高校を志望する子どもの保護者、8割が私立高校無償化で
「選択肢が広がった」と回答【明光義塾調べ】
https://edtechzine.jp/article/detail/13159?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●2位 学校教員限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC 2025」の決勝LIVE、
11月16日に東京・秋葉原で開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13132?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●3位 カタリバ、島根県雲南市の「おんせんキャンパス」での
10年の歩みを当事者や教育長らと語るイベントを11月1日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13133?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●4位 学習eポータル＋AI型教材「キュビナ」が日本文教出版の
デジタル教科書との相互連携機能を実装、大阪府和泉市の中学校で実証開始
https://edtechzine.jp/article/detail/13162?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●5位 文科省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する
調査研究協力者会議（令和6年度～）（第8回）」が10月27日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13167?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
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[3] 新着ニュース：34本（10/16～10/23）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・9割の保護者が非認知能力は子どもの受験で有用と回答、
進学後や社会生活での活用にも期待【イー・ラーニング研究所調べ】（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13170?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・Polaris.AIが文科省の実証研究事業に採択、生成AIを活用し
特別支援教育における業務負担軽減を目指す（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13173?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京都市大学が研究者ポータルサイト「Pure」を開設、研究論文やデータへ
誰もが自由にアクセス可能となり学内外での共同研究を促進（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13172?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・ダイヤ書房と虹と満月とが大学入試広報に特化したSNSプロモーション
パッケージを提供、デジタルへのシフトチェンジを支援（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13171?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・パーソルビジネスプロセスデザイン、機密情報を扱う教育機関などが対象の
「プライベートAIサービス」を提供（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13169?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 芸術ワーキンググループ（第2回）」が
10月27日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13168?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議
（令和6年度～）（第8回）」が10月27日に開催（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13167?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・高校生対象の進路と地域に関する調査、北海道は保護者・本人ともに地元志向が
強い傾向【Studyplusトレンド研究所調査】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13165?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・塾や家庭教師なしでの高校受験、83.8％が第一志望に合格
【「じゅけラボ予備校」調査】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13166?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・共同印刷とミエタ、都立高校など約100校に「総合的な探究の時間」を支援する
プログラムを提供（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13164?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京通信大学が教育現場として初めてNTTの純国産LLM「tsuzumi 2」を導入、
学生の思考力や主体性を引き出す（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13163?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・学習eポータル＋AI型教材「キュビナ」が日本文教出版のデジタル教科書との
相互連携機能を実装、大阪府和泉市の中学校で実証開始（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13162?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・私立高校を志望する子どもの保護者、8割が私立高校無償化で
「選択肢が広がった」と回答【明光義塾調べ】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13159?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 国語ワーキンググループ（第2回）」が
10月24日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13161?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「中央教育審議会（第143回）」が10月24日に開催、
オンラインでの傍聴受付中（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13160?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・塾や家庭教師なしでの高校受験、学校教材での対策と市販教材での
対策を合わせた割合が8割超【「じゅけラボ予備校」調査】（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13158?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・小中高校生向けのビジネス手帳「フォーサイト」が2026年度版を販売開始、
自然とPDCAサイクルを回し振り返り力を高める（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13157?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・京都大学とNTT西日本、地域社会の発展および学術・技術の振興への
寄与に向けた覚書を締結（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13156?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京学芸大学附属学校情報教育部がセミナー「GIGAスクール構想と
デジタル学習基盤」を12月14日にオンライン・対面で開催（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13155?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・IGS、探究と教科の学びをつなげる実践方法が体験できる
研修プログラムを12月23日に開催（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13148?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「地域大学振興に関する有識者会議（第4回）」が
10月22日にライブ配信（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13154?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 社会・地理歴史・公民ワーキンググループ（第2回）」が
10月23日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13153?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・追手門学院大学、日本で初めて大学公式アプリにマルチエージェント構成の
AIアドバイザー機能を搭載（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13150?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・小4～高3の子どもが読書を「しない」割合は半数超、15年調査より
1.5倍に増加【ベネッセ教育総合研究所ほか調査】（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13146?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループ（第1回）」が
10月22日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13147?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・さいたま市教育委員会が教育ネットの「おたすけ学校AI」を導入、
市立小・中・特別支援学校の教職員約6000名が活用（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13145?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・GMOメディア、共通テストの「情報Ⅰ」対策として高校向けのデジタル模試を
12月1日から12月21日まで無料開催（10-20）
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・学校教員限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC 2025」の決勝LIVE、
11月16日に東京・秋葉原で開催（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13132?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・25年度の高校入試で塾や家庭教師なしで受験した家庭、4割近くが
「本人が望まなかったから」と回答【「じゅけラボ予備校」調査】（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13134?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・カタリバ、島根県雲南市の「おんせんキャンパス」での
10年の歩みを当事者や教育長らと語るイベントを11月1日に開催（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13133?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・マインドシェアが入試広報担当者向けウェビナーを10月22日に開催、
在学生の声を学生募集につなげるポイントや事例を紹介（10-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/13143?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・全日本フリースタイルBMX連盟が小中学校向けに五輪種目
「BMXフリースタイル」を体感できる特別授業を開催、応募受付を開始（10-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/13142?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・教育現場向け生成AIサービス「スクールAI」に「プリセット機能」を搭載、
初期設定の手間をかけずに活用可能（10-17）
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・文科省「教育課程部会 特別支援教育ワーキンググループ（第2回）」が
10月21日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-17）
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今週のおすすめ記事は、職員の採用業務に「AI面接」を導入した
香川大学の担当者の方へのインタビューです。
国立大学法人を取り巻く財政状況はますます厳しさを増し、
人件費の削減が急務となっています。
そうした中、香川大学では業務効率化のため、
職員採用業務にAI面接を導入しました。
実際に今年の職員採用試験で活用したところ、
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[1] 新着記事一覧：2本（10/17～10/24）
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★人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学
──業務効率化への効果とは？
国立大学法人を取り巻く財政状況の厳しさが増す中、
教育や研究への影響を最小限に抑えつつ、業務効率化を実現する
デジタルトランスフォーメーション（DX）の推進が急務となっている。
香川大学は、DX推進研究センターが主導する全学的なDXのもと、
これまでアナログな領域とされてきた企画総務部 人事企画課の
業務においても、AIの活用を進めている。
「職員採用」という大学における重要業務のひとつにAI面接を導入した結果、
業務時間削減と採用の質の向上を実現したという。
取り組みの詳細について、企画総務部の部長である篠原正行氏と、
人事企画課の課長である造田（ぞうだ）大輔氏にお話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/13103?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
◆学校と民間を行き来するキャリア
──「また先生になりたい」を叶える仕組みとは？
教員を辞めた後も、「また子どもと関わりたい」「やっぱり教えることが好き」
と、もう一度教壇に戻りたいと考える人は少なくありません。
一方で、制度上は戻る道があっても、実際に復職する先生は
多くないのが現状です。教員免許を持っていれば、
教壇に戻ることは制度上可能です。臨時的任用や講師としての復帰はもちろん、
正規教員としての再採用も可能で、退職した元教員を対象にした
「カムバック採用」を導入する自治体も増えています。
しかし、「もう現場についていける自信がない」と諦める人が多くいるのです。
教員不足が深刻化する今、教職を「一度きりのキャリア」ではなく、
「行き来できるキャリア」として再設計することが求められているのでは
ないでしょうか。そこで今回は、教員のキャリア支援に取り組む
クジラボ代表の森實泰司さんに、学校を行き来するキャリアについて
お話を伺いました。
https://edtechzine.jp/article/detail/13149?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
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[2] 人気ランキング（10/17～10/23）
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＜記事＞
●1位 人件費削減が急務となる中、職員採用に「AI面接」を導入した香川大学
──業務効率化への効果とは？
https://edtechzine.jp/article/detail/13103?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●2位 学校にも入ってきた「生成AI」──まず何から始めればいい？
校務での活用時に注意すべきポイントも解説
https://edtechzine.jp/article/detail/13123?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●3位 【高知工科大学】学群の新設と企業との共同プロジェクトによる
独自PBLの実践
https://edtechzine.jp/article/detail/13084?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●4位 関西学院が選択した「Zoom Phone」による電話システムのDX
─事業継続計画強化とAI活用を両立
https://edtechzine.jp/article/detail/12953?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●5位 東京理科大学「科学コミュニケーション学科」が目指すものとは？
科学と社会の架け橋となる人材を育成
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＜ニュース＞
●1位 私立高校を志望する子どもの保護者、8割が私立高校無償化で
「選択肢が広がった」と回答【明光義塾調べ】
https://edtechzine.jp/article/detail/13159?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●2位 学校教員限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC 2025」の決勝LIVE、
11月16日に東京・秋葉原で開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13132?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●3位 カタリバ、島根県雲南市の「おんせんキャンパス」での
10年の歩みを当事者や教育長らと語るイベントを11月1日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13133?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●4位 学習eポータル＋AI型教材「キュビナ」が日本文教出版の
デジタル教科書との相互連携機能を実装、大阪府和泉市の中学校で実証開始
https://edtechzine.jp/article/detail/13162?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
●5位 文科省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する
調査研究協力者会議（令和6年度～）（第8回）」が10月27日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/13167?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
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[3] 新着ニュース：34本（10/16～10/23）
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・9割の保護者が非認知能力は子どもの受験で有用と回答、
進学後や社会生活での活用にも期待【イー・ラーニング研究所調べ】（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13170?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・Polaris.AIが文科省の実証研究事業に採択、生成AIを活用し
特別支援教育における業務負担軽減を目指す（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13173?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京都市大学が研究者ポータルサイト「Pure」を開設、研究論文やデータへ
誰もが自由にアクセス可能となり学内外での共同研究を促進（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13172?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・ダイヤ書房と虹と満月とが大学入試広報に特化したSNSプロモーション
パッケージを提供、デジタルへのシフトチェンジを支援（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13171?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・パーソルビジネスプロセスデザイン、機密情報を扱う教育機関などが対象の
「プライベートAIサービス」を提供（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13169?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 芸術ワーキンググループ（第2回）」が
10月27日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13168?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議
（令和6年度～）（第8回）」が10月27日に開催（10-23）
https://edtechzine.jp/article/detail/13167?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・高校生対象の進路と地域に関する調査、北海道は保護者・本人ともに地元志向が
強い傾向【Studyplusトレンド研究所調査】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13165?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・塾や家庭教師なしでの高校受験、83.8％が第一志望に合格
【「じゅけラボ予備校」調査】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13166?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・共同印刷とミエタ、都立高校など約100校に「総合的な探究の時間」を支援する
プログラムを提供（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13164?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京通信大学が教育現場として初めてNTTの純国産LLM「tsuzumi 2」を導入、
学生の思考力や主体性を引き出す（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13163?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・学習eポータル＋AI型教材「キュビナ」が日本文教出版のデジタル教科書との
相互連携機能を実装、大阪府和泉市の中学校で実証開始（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13162?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・私立高校を志望する子どもの保護者、8割が私立高校無償化で
「選択肢が広がった」と回答【明光義塾調べ】（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13159?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 国語ワーキンググループ（第2回）」が
10月24日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13161?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「中央教育審議会（第143回）」が10月24日に開催、
オンラインでの傍聴受付中（10-22）
https://edtechzine.jp/article/detail/13160?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・塾や家庭教師なしでの高校受験、学校教材での対策と市販教材での
対策を合わせた割合が8割超【「じゅけラボ予備校」調査】（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13158?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・小中高校生向けのビジネス手帳「フォーサイト」が2026年度版を販売開始、
自然とPDCAサイクルを回し振り返り力を高める（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13157?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・京都大学とNTT西日本、地域社会の発展および学術・技術の振興への
寄与に向けた覚書を締結（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13156?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・東京学芸大学附属学校情報教育部がセミナー「GIGAスクール構想と
デジタル学習基盤」を12月14日にオンライン・対面で開催（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13155?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・IGS、探究と教科の学びをつなげる実践方法が体験できる
研修プログラムを12月23日に開催（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13148?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「地域大学振興に関する有識者会議（第4回）」が
10月22日にライブ配信（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13154?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 社会・地理歴史・公民ワーキンググループ（第2回）」が
10月23日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-21）
https://edtechzine.jp/article/detail/13153?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・追手門学院大学、日本で初めて大学公式アプリにマルチエージェント構成の
AIアドバイザー機能を搭載（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13150?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・小4～高3の子どもが読書を「しない」割合は半数超、15年調査より
1.5倍に増加【ベネッセ教育総合研究所ほか調査】（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13146?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループ（第1回）」が
10月22日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13147?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・さいたま市教育委員会が教育ネットの「おたすけ学校AI」を導入、
市立小・中・特別支援学校の教職員約6000名が活用（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13145?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・GMOメディア、共通テストの「情報Ⅰ」対策として高校向けのデジタル模試を
12月1日から12月21日まで無料開催（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13144?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・学校教員限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC 2025」の決勝LIVE、
11月16日に東京・秋葉原で開催（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13132?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・25年度の高校入試で塾や家庭教師なしで受験した家庭、4割近くが
「本人が望まなかったから」と回答【「じゅけラボ予備校」調査】（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13134?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・カタリバ、島根県雲南市の「おんせんキャンパス」での
10年の歩みを当事者や教育長らと語るイベントを11月1日に開催（10-20）
https://edtechzine.jp/article/detail/13133?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・マインドシェアが入試広報担当者向けウェビナーを10月22日に開催、
在学生の声を学生募集につなげるポイントや事例を紹介（10-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/13143?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・全日本フリースタイルBMX連盟が小中学校向けに五輪種目
「BMXフリースタイル」を体感できる特別授業を開催、応募受付を開始（10-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/13142?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・教育現場向け生成AIサービス「スクールAI」に「プリセット機能」を搭載、
初期設定の手間をかけずに活用可能（10-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/13141?utm_source=edtechzine_regular_20251024&utm_medium=email
・文科省「教育課程部会 特別支援教育ワーキンググループ（第2回）」が
10月21日に開催、オンラインでの傍聴受付中（10-17）
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