教科書準拠で個別最適な学びを実現、AI型教材「Qubena」の新機能
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こんにちは。EdTechZine（エドテックジン）編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめは、AI型教材「Qubena」の新機能
「Qubena 教科書×AI コンテンツ」を紹介した記事です。
学校の先生の意見をもとに開発した本機能によって、
子どもたちの学びと、先生の業務をよりスムーズにできるそうです。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
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【特集】少子化・DX時代の大学のあり方を考えるヒント
少子化が進み18歳人口が減少する中、大学は学生獲得のために
学部やカリキュラム、入試方式に工夫を凝らしています。
またコロナ禍によって教職員のリモートワークが普及したことに伴い、
業務のDXがよりいっそう求められるようになりました。
本特集では大学関係者の方々に向けて、少子化・DX時代の
大学のあり方を考えるヒントとなる記事をご紹介します。
https://edtechzine.jp/university?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
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[0] 目次
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[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト／投稿
[5] バックナンバー／配信停止方法
EdTechZineのX（旧Twitter）アカウント、Facebookページも公開しています。
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[1] 新着記事一覧：1本（1/12～1/19）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★教科書準拠で個別最適な学びを子どもたちにも先生にも、もっと便利に！
AI型教材「Qubena」の新機能
個別最適な学びにより、教科学習を効率的・効果的に行った上で、
非認知能力を育成するため探究学習などに注力する流れが加速している。
そうした中、全国の小中学校2300校以上に導入され、約100万人の子どもたちが
活用するAI型教材「Qubena（キュビナ）」は、
「Qubena 教科書×AI コンテンツ」を発表。
子どもたちの学校での学びの軸を担う教科書と連携した本機能は、
個別最適な学びをより促進するカギになると期待される。
今回はQubenaを開発・提供する、株式会社COMPASSの取締役である
木川俊哉氏にインタビューを実施。新コンテンツ・機能を追加した経緯や、
その背景にあった先生からの要望、そして「教科書準拠×AI」で得られる
効果について、詳しく伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/10422?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
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[2] 人気ランキング（1/12～1/18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜記事＞
●1位 学生にチャットボットを使ってもらうには？
東京女子大学のキャリア・センターに学ぶDX
https://edtechzine.jp/article/detail/10468?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●2位 教科書準拠で個別最適な学びを子どもたちにも先生にも、もっと便利に！
AI型教材「Qubena」の新機能
https://edtechzine.jp/article/detail/10422?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●3位 Google ドキュメントで教員間の連携とコラボレーションを加速
https://edtechzine.jp/article/detail/10402?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●4位 小中学生の不登校は過去最多の約30万人に
──数字だけを見て終わりにせず、教師や保護者ができることは？
https://edtechzine.jp/article/detail/10197?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●5位 Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？
印西市立原山小学校の授業をレポート
https://edtechzine.jp/article/detail/10215?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
＜ニュース＞
●1位 中高生の希望職業は「国家公務員・地方公務員」が上位に、
「大人になること」には不安と期待が混在【「LINEリサーチ」調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/10518?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●2位 アイシンと愛知県刈谷市、習い事送迎や教育プログラムを提供する
プロジェクトの実証実験を2月16日まで実施
https://edtechzine.jp/article/detail/10522?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●3位 25年卒学生の12月末時点での内々定率は25.0％、
内々定企業の最終面接時期は11月と12月で8割超に【学情調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/10541?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●4位 鳥取県の青翔開智中学校・高等学校、
AI発話支援サービス「ELSA Speak」の導入を決定
https://edtechzine.jp/article/detail/10533?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
●5位 ミカサ商事、小学校でのChatGPTとCanva活用法について解説する
教職員向けオンラインセミナーを1月21日に開催
https://edtechzine.jp/article/detail/10549?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着ニュース：19本（1/11～1/18）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・光村図書出版、中学校英語教科書『Here We Go!』に対応したプランを、
AI英語学習アプリ「abceed」にて提供（01-18）
https://edtechzine.jp/article/detail/10554?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・ストリートスマート、ICTを活用した研究授業の在り方について紹介する
「教えて先生！」シリーズ第9弾を1月26日に開催（01-18）
https://edtechzine.jp/article/detail/10552?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・すららネット、学校でのAI教材の活用事例を紹介するオンラインセミナーを
1月30日に開催（01-18）
https://edtechzine.jp/article/detail/10551?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・AI型教材「Qubena」が「小学校 教科書の練習問題／まとめ問題」を
4月リリース、関連イベントを1月20日に開催（01-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/10550?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・ミカサ商事、小学校でのChatGPTとCanva活用法について解説する
教職員向けオンラインセミナーを1月21日に開催（01-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/10549?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・シスコシステムズ、「教育DXを加速するためのネットワークアセスメント」が
テーマのオンラインセミナーを1月25日に開催（01-17）
https://edtechzine.jp/article/detail/10548?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・大学1・2年生の約6割はキャリアの方向性が未定、
成人年齢の早期化は4割弱がメリットを実感【マイナビ調査】（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10545?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・イー・ラーニング研究所、異なる特性を理解し尊重し合える
キャリア教育用ボードゲーム教材を提供開始（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10543?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・デジタル教科書導入前のネットワーク改善プロダクトについて解説する
教育機関向けオンラインセミナーが1月23日に開催（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10547?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・コニカミノルタ、「tomoLinks」を活用した教育データ利活用の
実践事例を紹介するオンラインセミナーを1月18日に開催（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10546?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・okke、24年度大学入学共通テストの数学1Aと数学2Bの解答速報と
解説を学びの検索アプリ「okke」上で無料公開（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10544?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・チームラボ、3D人体解剖学「teamLabBody Pro」に教育機関・法人向けの
エデュケーションプランを追加（01-16）
https://edtechzine.jp/article/detail/10540?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・25年卒学生の12月末時点での内々定率は25.0％、
内々定企業の最終面接時期は11月と12月で8割超に【学情調査】（01-15）
https://edtechzine.jp/article/detail/10541?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・エデュシップとプラスクラス・スポーツ・インキュベーションが業務提携、
部活動や地域クラブの課題解決を促進（01-15）
https://edtechzine.jp/article/detail/10542?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・Classi、保護者連絡サービス「tetoru」に教育委員会からの
直接連絡機能を追加（01-15）
https://edtechzine.jp/article/detail/10539?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・「課題解決力」と「協働力」を育むプロジェクト型学習の事例を紹介する
中高教員向けセミナーが1月29日に開催（01-15）
https://edtechzine.jp/article/detail/10538?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・子どもが主体的に学ぶAI時代の授業デザインの秘訣に迫る
ワークショップ型イベントが1月21日にオンラインで開催（01-12）
https://edtechzine.jp/article/detail/10537?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・ゼッタリンクス、「学び手主導の学習スタイルと個別最適化」がテーマの
教員向けウェビナーを1月19日に開催（01-12）
https://edtechzine.jp/article/detail/10536?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
・ICT CONNECT 21、教育の情報化とICTリテラシー向上に関する
総務省の取組を紹介するイベントを1月24日に開催（01-12）
https://edtechzine.jp/article/detail/10535?utm_source=edtechzine_regular_20240119&utm_medium=email
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[4] リクエスト／投稿
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「こんな記事が読んでみたい！」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。その他のご要望にも柔軟に対応して
まいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
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[5] バックナンバー／配信停止方法
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「Qubena 教科書×AI コンテンツ」を紹介した記事です。
学校の先生の意見をもとに開発した本機能によって、
子どもたちの学びと、先生の業務をよりスムーズにできるそうです。
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【特集】少子化・DX時代の大学のあり方を考えるヒント
少子化が進み18歳人口が減少する中、大学は学生獲得のために
学部やカリキュラム、入試方式に工夫を凝らしています。
またコロナ禍によって教職員のリモートワークが普及したことに伴い、
業務のDXがよりいっそう求められるようになりました。
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[1] 新着記事一覧：1本（1/12～1/19）
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★教科書準拠で個別最適な学びを子どもたちにも先生にも、もっと便利に！
AI型教材「Qubena」の新機能
個別最適な学びにより、教科学習を効率的・効果的に行った上で、
非認知能力を育成するため探究学習などに注力する流れが加速している。
そうした中、全国の小中学校2300校以上に導入され、約100万人の子どもたちが
活用するAI型教材「Qubena（キュビナ）」は、
「Qubena 教科書×AI コンテンツ」を発表。
子どもたちの学校での学びの軸を担う教科書と連携した本機能は、
個別最適な学びをより促進するカギになると期待される。
今回はQubenaを開発・提供する、株式会社COMPASSの取締役である
木川俊哉氏にインタビューを実施。新コンテンツ・機能を追加した経緯や、
その背景にあった先生からの要望、そして「教科書準拠×AI」で得られる
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●1位 学生にチャットボットを使ってもらうには？
東京女子大学のキャリア・センターに学ぶDX
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●2位 教科書準拠で個別最適な学びを子どもたちにも先生にも、もっと便利に！
AI型教材「Qubena」の新機能
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●3位 Google ドキュメントで教員間の連携とコラボレーションを加速
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●4位 小中学生の不登校は過去最多の約30万人に
──数字だけを見て終わりにせず、教師や保護者ができることは？
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●5位 Google Jamboard代替候補「FigJam」の特徴とは？
印西市立原山小学校の授業をレポート
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＜ニュース＞
●1位 中高生の希望職業は「国家公務員・地方公務員」が上位に、
「大人になること」には不安と期待が混在【「LINEリサーチ」調査】
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●2位 アイシンと愛知県刈谷市、習い事送迎や教育プログラムを提供する
プロジェクトの実証実験を2月16日まで実施
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●3位 25年卒学生の12月末時点での内々定率は25.0％、
内々定企業の最終面接時期は11月と12月で8割超に【学情調査】
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●4位 鳥取県の青翔開智中学校・高等学校、
AI発話支援サービス「ELSA Speak」の導入を決定
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●5位 ミカサ商事、小学校でのChatGPTとCanva活用法について解説する
教職員向けオンラインセミナーを1月21日に開催
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[3] 新着ニュース：19本（1/11～1/18）
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・光村図書出版、中学校英語教科書『Here We Go!』に対応したプランを、
AI英語学習アプリ「abceed」にて提供（01-18）
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・ストリートスマート、ICTを活用した研究授業の在り方について紹介する
「教えて先生！」シリーズ第9弾を1月26日に開催（01-18）
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・すららネット、学校でのAI教材の活用事例を紹介するオンラインセミナーを
1月30日に開催（01-18）
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・AI型教材「Qubena」が「小学校 教科書の練習問題／まとめ問題」を
4月リリース、関連イベントを1月20日に開催（01-17）
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教職員向けオンラインセミナーを1月21日に開催（01-17）
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・シスコシステムズ、「教育DXを加速するためのネットワークアセスメント」が
テーマのオンラインセミナーを1月25日に開催（01-17）
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・大学1・2年生の約6割はキャリアの方向性が未定、
成人年齢の早期化は4割弱がメリットを実感【マイナビ調査】（01-16）
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・イー・ラーニング研究所、異なる特性を理解し尊重し合える
キャリア教育用ボードゲーム教材を提供開始（01-16）
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実践事例を紹介するオンラインセミナーを1月18日に開催（01-16）
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エデュケーションプランを追加（01-16）
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内々定企業の最終面接時期は11月と12月で8割超に【学情調査】（01-15）
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部活動や地域クラブの課題解決を促進（01-15）
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直接連絡機能を追加（01-15）
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・「課題解決力」と「協働力」を育むプロジェクト型学習の事例を紹介する
中高教員向けセミナーが1月29日に開催（01-15）
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・子どもが主体的に学ぶAI時代の授業デザインの秘訣に迫る
ワークショップ型イベントが1月21日にオンラインで開催（01-12）
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教員向けウェビナーを1月19日に開催（01-12）
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総務省の取組を紹介するイベントを1月24日に開催（01-12）
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