朝日学生新聞社は、アクティブラーニングの第一人者を招き、PBL(問題解決型学習)をうまく進めるヒントを、実践例も交えながら紹介する「ICTを活用したPBLの実践と効果」を、9月22日にオンラインで開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。定員は300名(先着順)。
講師は、関西学院千里国際中等部・高等部教諭である米田謙三氏が務める。米田氏は、社会科、総合探究科の科目を担当しており、文部科学省において学習指導要領などの改善に係る検討に必要な専門的作業等協力者でもある。
開催日時は9月22日16時30分~17時30分で、Zoomで行われる。参加対象は、教育委員会、学校関係者(民間事業者除く)。参加申し込みの受け付けは9月16日まで。
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