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新成人のなりたい職業、男女とも「教師/教員」が上位に

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2021/01/12 15:10

 LINEは、同社が保有するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」が2021年度に新成人になる人を対象に実施した、「成人の日」の過ごし方やなりたい職業、結婚観などに関するアンケート調査の結果を、1月8日に発表した。

 同調査は、全国の19~20歳(2000年4月2日~2001年4月1日生まれの人)を対象に、1月5日~6日の期間に行われ、1万1664名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、成人の日の過ごし方を尋ねたところ、「成人式(式典)に参加する」という回答は、実際の会場での実施、オンラインでの実施を合わせても39%で、前年調査から20ポイント減少した。同調査の時点では、1都3県で緊急事態宣言の発令が見込まれることが報道されたため、緊急事態宣言の発令にともなう式典の中止や延期、参加自粛が含まれると考えられる。

成人の日の過ごし方

 将来、もっともなりたい職業を尋ねた質問では、男性で「ITエンジニア/プログラマー」が2位にランクインしたほか、男女とも「教師/教員」が上位にランクインした(男性:3位、女性:4位)。

将来もっともなりたい職業

 いずれ結婚したいと思うかを尋ねたところ、「結婚したいと思う」は69%に留まり、前年調査から4ポイント減少している。

いずれ結婚したいと思うか

 ふだん家事をしているかを尋ねた質問では、8割の人が何らかの家事をしている。1人暮らしの人は「すべてしている」という回答がもっとも多く、親と同居している人では「少しだけしている」が最多だった。

ふだん家事をしているか
ふだん家事をしているか 1人暮らし/親と同居

 将来、働きたい場所としては、東京都心および横浜、さいたま、千葉などを含む首都圏が32%、大阪、名古屋、福岡といった首都圏以外の大都市圏が14%、地元と地元ではないエリアをあわせた地方エリアが36%となっている。また、実家や出身地がある「地元」の地方エリアは30%で、地元に帰って就職したい、働きたいと考えている人も少なからず存在する。

将来、働きたい場所

 これからの日本の社会が明るいかどうかを尋ねたところ、「明るいと思う」「やや明るいと思う」を合わせた回答は11%で、前年調査(13%)からさらに減少した。

これからの日本の社会が明るいかどうか

 そのほか、新年の抱負を尋ねた質問では、「今年から仕事も始まるので、周りに目を配り、気を使える人になりたい」「コロナ終息後に動き出せるよう、いろいろな面で準備できる年にしたい」「成人式は中止になってしまったが、新成人という自覚を持って、このコロナ禍で正しく恥じない行動をしていきたい」「お金とお酒の管理をしっかりする」「活力ある日本を作る人になりたい」といった回答が寄せられている。

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