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河合塾とCOMPASS、アダプティブラーニング型AI教材の共同開発を目指して業務提携

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2017/09/07 16:10

 河合塾とCOMPASSは、河合塾の教材コンテンツをベースに、COMPASSの人工知能エンジンおよび教材開発ノウハウを用いた、新しいアダプティブラーニング型のAI教材の共同開発に向けた業務提携で合意した。河合塾は、高校数学の数学IA、数学IIBを対象にした新教材の、平成30年4月度からの提供を目指す。

 河合塾では、以前より個々の生徒の進捗に合わせて学習内容やレベルの調整が可能なアダプティブラーニング教材に着目しており、中でもAI技術の活用によって、より一層の学習内容・レベルの最適化を行うとともに、手書き入力機能、生徒の理解度を瞬時に分析して提示する機能を備えたCOMPASSの「Qubena」の仕組みに共感し、高校数学での実施について両社で協議を続けていた。

 今回の共同開発では、河合塾が高校生、高卒生への指導によって得た教材作成のノウハウを、COMPASSが「Qubena」開発によって得た人工知能エンジンおよびUI/UXのノウハウをワンストップで提供し、アダプティブラーニングによる新しい学習のあり方を提供する教材開発を実現する。


【関連リンク】
河合塾
COMPASS

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