EdTechZine(エドテックジン)

学習目的・対象者別

東京書籍・教育同人社・Lentranceの3社、「GIGAスクール構想」の実現に向けて新しい学習法を共同開発

  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/03/25 13:40

 東京書籍、教育同人社、Lentranceは、各社のデジタル教科書・デジタル教材・ICTプラットフォームを連携させて、「教科の学びを深め、教科の学びの本質に迫る」新しい学習方法を共同で開発。「GIGAスクール構想」の実現に向け、4月より学校現場での提供を開始する。

 東京書籍、教育同人社、Lentranceの3社はこれまで、小学校の算数におけるICTを活用した指導と学習方法について、共同研究を進めてきた。新学習指導要領が実施される4月に向けて、学習用ICTプラットフォーム「Lentrance(レントランス)」の機能を生かし、デジタル教科書・デジタル教材・ICTプラットフォームの製品化に取り組んできた。

「Lentrance」書棚画面
「Lentrance」書棚画面

 「GIGAスクール構想」では、「学習者用デジタル教科書・教材」の活用により、効果的な授業の実践が期待されている。児童は、手元のPC上に図形や数直線などの図版を映し、考察や比較などを書き込むほか、動かす作業を通してより捉えやすく思考しやすい学習環境を作ることが可能となる。

 3社はこうした教科書・教材のデジタル化と、従来の指導方法を組み合わせ、より高い効果が得られる学習スタイルを模索してきた。

 今回リリースされる「デジタル教科書」「デジタル教材」は、授業で使われる「教科書」と自学自習に使われる「ドリル」が同じプラットフォームとなるため、より円滑に自学自習を進めることができる。また、学習したことを教科書やノートなどで振り返り考えるといった「学習のしかたを身に付けること」も可能となる。

関連リンク



  • ブックマーク
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おすすめ記事

All contents copyright © 2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0