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岩崎学園、サイバーセキュリティ学習用スマホゲームをJNSA教育部会と共同開発

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2019/07/26 16:45

 学校法人岩崎学園 情報科学専門学校では、日本ネットワークセキュリティ協会(以下、JNSA)教育部会と連携し、サイバーセキュリティについて、楽しみながら学習することができるスマートフォン用(Android)無料アプリゲーム「セキュ狼(セキュロウ)-『セキュリティ専門家人狼』モバイル:SECWEREWOLF MOBILE(セキュワーウルフ モバイル)」を共同開発し、7月24日に「GooglePlay」にてリリースした。

 「セキュ狼」は「人狼ゲーム」という、会話と推理を中心としたパーティーゲームをベースに、組織における内部不正の発生メカニズムやサイバーセキュリティ分野における専門用語、組織防衛に必要なチームの役割などを取り入れることで、主にサイバーセキュリティ初学者向けに、学習の敷居を下げ、楽しみながら、専門用語の理解・習得や、サイバー犯罪が起こった際の対応などについて学習できるゲームとなっている。

 2021年から始まる、中学校、高校でのプログラミング教育必修化に伴い、初めてプログラミングやサイバーセキュリティに触れる生徒への副教材としての役割も期待できる。

 昨年5月より、岩崎学園情報セキュリティ学科、先端ITシステム科、情報処理科の学生6名は、JNSAが開発したアナログカードゲーム「セキュリティ専門家人狼」を、サイバーセキュリティを学び始めた中高生などが、より気軽に利活用できるよう、スマートフォンアプリ化を提案し、JNSAと共同開発に取り組んできた。

 今後は、当該アプリのソースコードをオープンソースプロジェクトとして公開することで、本アプリをベースに改善や変更を加え、学習の教材としても活用できるようにする。

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