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「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」、応募受け付けを開始

 まちづくり三鷹は、世界中の中高生を対象にした「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」の応募受け付けを、7月15日に開始した。応募締め切りは9月30日。

 「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2019」は、Rubyを使って開発したプログラム作品を募集し、プログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想のおもしろさといった観点から優秀作品を選出・表彰する国際的なコンテストで、今回で9回目の開催となる。

 募集するのは「ゲーム部門」と、Webアプリケーションや各種ツール、ロボット制御などゲーム以外のプログラム作品を対象にした「クリエイティブ部門」の2部門で、どちらも公式サイトにて応募を受け付ける。

 11月上旬に実施される一次審査では、応募者のプログラミング力の向上のため、Rubyエンジニアによるソースコードのレビューが行われ、その内容が応募者にフィードバックされる。

 12月7日の最終審査会では、一次審査を勝ち抜いた約10組が、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ審査委員長をはじめとする審査員の前でプレゼンテーションを行う。

 各部門それぞれ1組に最優秀賞、優秀賞が授与されるほか、さまざまな賞が用意されており、最終審査に進んだすべての作品に副賞として情報機器が授与される。

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https://edtechzine.jp/article/detail/2405 2019/07/18 13:59

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