COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」において、インターネット接続に不安のある学校外の環境でも学習が可能となるオフライン学習機能を開発し、2026年度に提供開始する予定であることを1月15日に発表した。

今回の機能開発は、家庭や放課後児童クラブ、長期休暇中の帰省先など、学校外のネットワーク環境が不安定な場所でも、子どもたちの学びを止めないことを目的としている。教員がオフライン学習用に作成したワークブックを端末にあらかじめダウンロードしておくことで、ネットワーク接続がない状態でもキュビナの学習に取り組めるようになる。
オフラインで取り組んだ学習データは、オンライン接続時に教員用の管理画面「キュビナ マネージャー」へ自動で送信される。これにより、教員はオンラインでの学習データと合わせて、子どもたちの学びの状況を確認することができる。
キュビナは、AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、小中学校の5教科に対応。現在は全国170以上の自治体、約2300校の小中学校で100万人以上が利用している。
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