カシオ計算機は、「Google Cloud Partner Advantage」プログラムにおいて、Google WorkspaceのBuildパートナー認定を1月下旬に取得した。

カシオ計算機が提供している「ClassPad.net」は、辞書やリスニング教材、用語集、参考書といった書籍や、共同編集が可能なデジタルノート、数学ツールなどを搭載したICT学習アプリ。
同製品では、Google Classroomを導入・運用している顧客を対象に、2024年からGoogle ClassroomとAPI連携してユーザー登録の手間を大幅に減らせる機能を追加している。このアップデートにともなって、「Google Cloud Partner Advantage」プログラムにおける、Google WorkspaceのBuildパートナー認定の取得に至ったという。
「ClassPad.net」とGoogle Classroomとの連携では、「ClassPad.net」の管理者メニューからGoogle Classroomに登録されている教員や児童生徒、授業データを「ClassPad.net」へ引き継げる。また、「ClassPad.net」へのログイン時に「Googleでログイン」を選択すると、シングルサインオンでのログインが可能となった。
今回のアップデートによって、教員や児童生徒のユーザー登録や、ログインに使用するID・パスワードの管理に課題を感じている顧客に対して、より快適な連携の提供を実現した。
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