「辞めたい」ではなく「続けられない」──月100人のキャリア相談で見えた先生の本音
未来の学校現場考──教員のサステナブルな働き方を考える 第1回

近年、学校現場における教員の労働環境の過酷さが、メディアを通じて頻繁に報じられるようになりました。先生という仕事にやりがいを感じる一方、多忙な日々に追われ心身ともに疲労している教員が多く存在します。東京都の調査によると、新人教員の離職率が2024年には4.9%に上ったそうです。民間と比べると低いものの、3年連続で増加傾向にあるのが現状です。そこで、教育現場で教員が直面している問題について、月に約100人もの教員からキャリア相談を受ける株式会社クジラボの代表 森實泰司氏にお話を伺いました。今回から全12回にわたり、連載「未来の学校現場考──教員のサステナブルな働き方を考える」をお届けします。第1回のテーマは「月100人のキャリア相談で見えた先生の本音」です。
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津田 迪加(ツダ ユカ)
公立小学校教員を11年経験後、教育の現場で培ってきた傾聴スキルや言語化スキルを生かし、フリーランスライター・編集者として活動中。株式会社クジラボに2021年創業時より携わり、教員向けイベントの企画・運営も行う。
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