教師が授業で生成AIを使って見せる実践──重要なのは「生成して終わり」にしないこと
子どもも教師もワクワク! デジタルツールで生まれる令和の学び 第14回
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。本連載ではさまざまなツールの活用実践について、連載形式でお伝えしています。今回からは3回にわたり、「学校での生成AI活用」をテーマにお届けします。第14回では「教師が授業で使って見せる」活用をご紹介いただきます。(編集部)
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前多 昌顕(マエタ マサアキ)
五所川原市立五所川原小学校教諭、青森県プログラミング教育研究会発起人で事務局長。初任の頃よりICTの教育活用に興味を持ち研究を進める。いったんICT教育と距離を取り、研究対象を思考ツールにしたが、プログラミング教育必修化をきっかけに再開する。マイクロソフト認定教育イノベーターエキスパート2018-...
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