GPリーグ実行委員会は、 プログラミング競技会「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 2018年1都3県大会」を、 7月21日神奈川県大会から随時開催する。
「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム 2018年1都3県大会」は、小学生を対象とした「21世紀型スキル」を育成するためのプログラミング競技会。参加児童は、 予選会、 トレーニングジム、 地区大会決勝戦を経て、 各地区での優勝を目指す。
予選会では、ロボティクス企業の最先端の開発事例を解説する「ロボティクス未来塾」を実施予定。トレーニングジム及び地区大会決勝戦では、スクラッチ、メイクコード(Minecraft)、ドローン、ハックフォープレイの4種目で競い合う。1都3県各地区の優勝者が集う決勝トーナメント大会は、2018年9月を予定している。
7月10日午前7時から参加申し込みを開始し、締切は地区によって異なる。公式ページからエントリーを受け付ける。
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