NIJINは、「大崎先生の授業を体験！ ”子どもが学ぶ”AI時代の授業デザイン」と題したワークショップ型のイベントを、1月21日にオンラインで開催する。参加費は1500円。
同イベントでは、子どもが前のめりに学習に取り組み、思い切り探究できる授業づくりの秘訣について学べる。講師には、上越教育大学付属中学校で理科および情報教育を担当しApple Professional Learning Specialist（APLS）としても活躍している大崎貢教諭を迎える。
イベント前半は、大崎教諭の授業づくりのポイントや実践について講演が行われる。イベント後半は、参加者が大崎教諭の授業をワークショップ形式で体験できる。
参加対象は以下のとおり。
- 子どもが前のめりになる授業をつくりたい人
- 教科書の指導書通りの授業から脱却したい人
- 大崎教諭の授業づくりのポイントを知りたい人
- 参加者と一緒に活動を楽しめる人
- 他者の見方・考え方を大切にできる人
- 学校の教員、教育関係者、教師を志す学生など
開催日時は1月21日の20時～21時15分。参加にはイベントページからの申し込みが必要で、定員は30名（先着順）となる。
プログラム
- 19時50分：受付
- 20時：オープニング
- 20時5分：大崎教諭の講演・授業を受けてみよう
- 21時10分：クロージング
- 21時15分：解散
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