共通テストで「情報」が必須となった背景は?情報教育の現状と目指すべき姿
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは。EdTechZine(エドテックジン)編集部です。
https://edtechzine.jp/
今週のおすすめは、3月に翔泳社から出版された共通テスト「情報Ⅰ」の参考書
『思考力アップ 大学入学共通テスト「情報I」[なるほどラボ]』の
著者である、NPO法人みんなのコードの永野直先生と、
山梨大学准教授の稲垣俊介先生へのインタビューです。
共通テストで「情報」が必須となった背景や、学校現場における
情報教育の現状と今後目指すべき姿についてたっぷりお話しいただきました。
詳細は、新着記事一覧をご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事
[2] 人気記事ランキング
[3] 新着ニュース
[4] リクエスト/投稿
[5] バックナンバー/配信停止方法
EdTechZineのX(旧Twitter)アカウント、Facebookページも公開しています。
* X(旧Twitter) =>
* Facebook => https://www.facebook.com/edtechzine.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事一覧:4本(5/17~5/31)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★なぜ共通テストで「情報」が必須となったのか?
学校現場における情報教育の現状と目指すべき姿
2025年度の大学入学共通テストより、いよいよ「情報Ⅰ」が出題科目となる。
しかし高校で学ぶ教科「情報」については、「時間数が少ない」
「専任教員がいないため、他教科と兼任して教えている」といった声が
現場から上がっている。さらに、小中高校における情報教育の連携が
取れていないなど、問題が山積みだ。文系・理系に関わらず「情報」の知識が
必要とされている現在、高校の現場ではこれらの問題をどのように乗り越え、
指導していけばよいのか。長年にわたって高校で「情報」を担当し、
『思考力アップ 大学入学共通テスト「情報I」[なるほどラボ]』(翔泳社)を
執筆した、NPO法人みんなのコードで教員向け研修の講師を務める永野直氏と、
山梨大学准教授の稲垣俊介氏に話を伺った。
https://edtechzine.jp/article/detail/10967?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
◆GIGA第2期に向けたマイクロソフトの展望
──「テクノロジーはアナログの時間創出のためにある」
EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan)による
「第15回 EDIX(教育総合展)東京」が5月8日~10日、東京ビッグサイト
西展示棟で開催された。本稿では会場で行われたセミナーの中から、
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パブリックセクター事業本部長の
佐藤亮太氏が登壇した特別講演「AI時代に必要な学校教育を考える
-Microsoft Education-」の模様をレポートする。
https://edtechzine.jp/article/detail/11062?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
◆「データ活用スキル」は社会人必須のスキルに
──学生のうちに学ぶ重要性をさまざまな視点から解説
デジタル化が進む中で企業の業務も変化し、データ活用スキルは社会人に
必須のものとなりつつある。そんな中、大学においてもデータサイエンスや
情報などを専攻する学部・学科の新設や、文系で取り入れる学部・学科も
増えてきた。政府の「AI戦略2022」でも、数理・データサイエンス、AIなどを
理解し活用できる人材の育成が喫緊の課題として挙げられている。
そうした「学生を対象とする数理・データサイエンス・AI教育」について、
公益財団法人日本数学検定協会と株式会社データミックス(2024年4月19日付で
株式会社ピープルドットに商号変更)は、3月21日に「『データ活用スキル』を
社会人になる前までに学ぶ重要性」と題してオンラインセミナーを開催。
そこで語られた現状や提言などを紹介する。
https://edtechzine.jp/article/detail/10916?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
◆AWSが支援する、教育領域での生成AI活用
──ライフイズテックと学研メソッドの事例
アマゾン ウェブ サービス ジャパン(以下、AWS)は、「教育領域における
AWSおよび生成AIの活用に関する記者説明会」を、4月24日に同社オフィスで
開催した。同社の教育領域における取り組みや、4月23日にアップデートされた
「Amazon Bedrock」の解説のほか、AWSのクラウドコンピューティングサービスを
活用する教育ICT企業として、ライフイズテックと学研メソッドの事例も
紹介された。
https://edtechzine.jp/article/detail/11038?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 人気ランキング(5/25~5/31)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 教科横断的な授業も実現できる、プログラミング×プロジェクション
マッピングの教材「プログラマッピング」
https://edtechzine.jp/article/detail/10887?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●2位 「データ活用スキル」は社会人必須のスキルに
──学生のうちに学ぶ重要性をさまざまな視点から解説
https://edtechzine.jp/article/detail/10916?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●3位 なぜ共通テストで「情報」が必須となったのか?
学校現場における情報教育の現状と目指すべき姿
https://edtechzine.jp/article/detail/10967?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●4位 AWSが支援する、教育領域での生成AI活用
──ライフイズテックと学研メソッドの事例
https://edtechzine.jp/article/detail/11038?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●5位 「第15回 EDIX東京」で展示されたGIGA第2期向けの端末、
各社とも「壊れにくさ」をアピール
https://edtechzine.jp/article/detail/11001?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 小学生向けプログラミング教材「ポケモンプログラミングスタートキット」
がリニューアル、ID発行や会員登録などが不要に
https://edtechzine.jp/article/detail/11065?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●2位 サカワ、学校教員限定の参加型音楽フェス
「SENSEI SONIC 2024」の参加応募を8月15日まで受付中
https://edtechzine.jp/article/detail/11058?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●3位 光村教育図書、これまでの紙教材をベースに再構築した
国語科デジタル教材サービスを10月から提供
https://edtechzine.jp/article/detail/11037?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●4位 「Canva」、小学校低学年向けのひらがな表示や
「いらすとや」素材など日本向けコンテンツを充実
https://edtechzine.jp/article/detail/11068?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
●5位 モリサワなど4者、共同で「神戸の未来創生に向けた
大学経営人材育成プロジェクト研究」をスタート
https://edtechzine.jp/article/detail/11057?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着ニュース:47本(5/16~5/30)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・プログラミングスクール「テックキャンプ」、代々木ゼミナールと共同で
新科目「情報I」の共通テスト対策教材を開発(05-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/11072?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・デジタルハリウッド、高等学校情報科「情報Ⅱ」「情報Ⅰ」対応の
学習パッケージを展開(05-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/11071?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・立命館、異動や兼務発令なしで他の部門での業務に従事する
「学内副業」を試行的に実施(05-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/11069?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・「Canva」、小学校低学年向けのひらがな表示や「いらすとや」素材など
日本向けコンテンツを充実(05-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/11068?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・Foraとまなびぱれっとが探究学習の指導者育成研修で連携、
学校や企業向け研修の実施やオンラインスクールを開催へ(05-30)
https://edtechzine.jp/article/detail/11070?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・ゼッタリンクス、Jamboardのファイルを「Google スライド」に変換できる
コンバーターを12月31日まで無償提供(05-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/11067?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・北海道厚沢部町、町内の全小中学校4校に学習eポータル+AI型教材
「キュビナ」を導入(05-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/11066?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・6割程度の大学生がキャリアを見据えて学習するも、業界理解は
企業名を2~3社挙げられる程度【スタディプラス・マイナビ調査】(05-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/11063?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・小学生向けプログラミング教材「ポケモンプログラミングスタートキット」が
リニューアル、ID発行や会員登録などが不要に(05-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/11065?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・大阪教育大学とマウスコンピューターの共催による
VR教材活用に関するセミナー、6月11日にみらい教育共創館で開催(05-29)
https://edtechzine.jp/article/detail/11064?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・公募ガイド社、コンテスト運営SaaS「Kouboプランナー」に
児童生徒の作品をクラス単位で一括応募できるシステムを追加(05-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/11061?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・COMPASS、「キュビナ」を活用した授業改善の実践事例を紹介する
学校関係者向けオンラインセミナーを6月14日に開催(05-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/11060?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・モリサワなど4者、共同で「神戸の未来創生に向けた
大学経営人材育成プロジェクト研究」をスタート(05-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/11057?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・サカワ、学校教員限定の参加型音楽フェス「SENSEI SONIC 2024」の
参加応募を8月15日まで受付中(05-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/11058?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・Inspire High、「学校改革」をテーマにした中高管理職・教員向けセミナーを
6月15日に東京・品川で開催(05-28)
https://edtechzine.jp/article/detail/11056?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・ヒューマノーム研究所、DXハイスクール向けにAI開発を学べる
授業・講師付きプランの提供を開始(05-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/11051?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・NTTデータ関西、「こども相談チャットアプリ『ぽーち』」を
私立学校にも提供へ、先着5校限定で導入キャンペーンを実施中(05-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/11052?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・連絡サービス「sigfy」、教員の働き方改革に向けGPT-4oのAPIを活用した
メッセージの草案作成・文章校正機能を提供(05-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/11055?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・岐阜市とスタディポケット、中学校での生成AIを活用した
「子どもたちの学び」と「教職員の働き方改革」の実証事業を開始(05-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/11054?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・NTTe-Sports、学校の授業などに活用できるeスポーツの教科書2冊の
販売を開始(05-27)
https://edtechzine.jp/article/detail/11053?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・ブリタニカ・ジャパン、撮影した画像から検索して学ぶ
小学校向け教育ツール「トルクレオ」を本年夏に発売(05-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/11050?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・みんなのコード、小学校の女性教員向けのプログラミング教育養成プログラム
「SteP」3期生の募集を開始(05-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/11049?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・「プログラミング教育 明日会議2024」が8月1日に国分寺市で開催、
講演テーマは「AI時代のプログラミング教育」(05-24)
https://edtechzine.jp/article/detail/11046?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・福岡県教育庁、個人情報漏えい対策のため教職員用端末に
「i-FILTER f-FILTER連携オプション」を採用(05-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/11048?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・授業・校務に役立つ生成AIの活用について解説する教育機関向けセミナーを
6月5日にオンラインで開催(05-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/11047?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・Google、GIGA第2期に向けた教育専門家3人のトークイベント&交流会を
7月27日にハイブリッド形式で開催(05-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/11043?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・JPRS、ドメイン名やDNSを学べるマンガ小冊子
『ポン太のネットの大冒険』を6月30日まで無償配布(05-23)
https://edtechzine.jp/article/detail/11042?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・教育の未来を考える学校教職員向けセミナー
「第29回 New Education Expo 2024」が6月6日~8日に開催(05-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/11045?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・町田市が学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を正式採用、
市内の全小中学校62校へ導入(05-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/11044?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・授業支援クラウド「スクールタクト」で単元の自動作成などの新機能を追加、
課題一覧画面のデザインも変更(05-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/11040?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・角川アスキー総合研究所、東京都による
「小中学生 起業家教育プログラム」2024年度の公募を開始(05-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/11039?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・スタディプラス、総務省の「情報信託機能を活用した教育分野における
データ利活用に係る調査」に協力(05-22)
https://edtechzine.jp/article/detail/11041?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・光村教育図書、これまでの紙教材をベースに再構築した
国語科デジタル教材サービスを10月から提供(05-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/11037?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・Libry、学習データ活用の方法や実践例を紹介する教職員向けセミナーを
6月12日にオンラインで開催(05-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/11036?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・ガイアックス、名古屋市との連携で市内の中学校2校にて
起業家教育授業を実施(05-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/11035?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・リアルタイム個別指導サービス「Quick Teacher」が
「働き方改革支援補助金2024」に採択、5月28日まで説明会を開催(05-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/11034?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・SPLYZAと京都府与謝野町、スポーツを通じた「考える力」の育成を目指す
包括連携協定を締結(05-21)
https://edtechzine.jp/article/detail/11033?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・小中高・特別支援学校の教員個人向けサービス「アシタのジュギョウ」が
リリース。若手教員の授業作りをサポート(05-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/11031?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・Inspire High、探究学習の「評価」がテーマの中高教員向け
オンラインセミナーを5月28日に開催(05-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/11030?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・コクヨ、IoT文具を活用し家庭学習の習慣化に関する実証実験を
青森市立沖館小学校と野々市市立館野小学校で開始(05-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/11027?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・春日井市において「EDUCOMマネージャーC4th」と「キュビナ」の
UUID統合を実施(05-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/11029?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・中高向け探究学習プログラム「TWICE PLAN」が
「働き方改革支援補助金2024」に採択、5月21・23日に説明会開催(05-20)
https://edtechzine.jp/article/detail/11028?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・中学生の定期テスト前の勉強時間は平均1日3時間半、
テスト準備は約4割が2週間前から開始【「塾選」調べ】(05-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/11023?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・高校生の志望校選び、子どもは「設置学部」、保護者は「学費」を
もっとも重視【明光義塾調べ】(05-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/11024?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・菱洋エレクトロ、「NVIDIA Jetson Orin 開発者キット」の
学生・研究者・教育関係者向け特別販売を25年1月26日まで実施(05-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/11022?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・AI型教材「キュビナ」、NTTコミュニケーションズの
「まなびポケット」と学習データ連携に向け本年度から実証開始(05-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/11026?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
・千葉市教育委員会、先端技術活用事業の実証ソフトウェアとして
AI英会話アプリ「スピークバディ」を採択(05-17)
https://edtechzine.jp/article/detail/11025?utm_source=edtechzine_regular_20240531&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] リクエスト/投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」というリクエストがありましたら、
編集部までお気軽にご応募ください。その他のご要望にも柔軟に対応して
まいりますので、どしどしお寄せください。
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] バックナンバー/配信停止方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
バックナンバーはこちらから⇒ https://edtechzine.jp/ml/backnumber/
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/etz?token=&utm_source=33641&utm_medium=email
配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・本メールへのお問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/etz/
よりお寄せください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 EdTechZine編集部
(c)2017 SHOEISHA. All rights reserved.