Kakedasは、学校法人向けの国家資格キャリアコンサルタント活用サービス「Kakedas for Student」を開始したことを、3月29日に発表した。
「Kakedas for Student」は「Kakedas」に登録する人の国家資格キャリアコンサルタントを、学校法人が抱えるキャリア課題を解決するために活用できるサービス。キャリアセンターでのキャリア相談、退学防止に向けた入学後のオンボーディング施策、就職支援ガイダンスの講師など、さまざまなニーズに対して最適なキャリアコンサルタントを選出し、スポット活用やプロジェクト単位での業務依頼が可能となる。
就職活動の早期化にともない、大学内では早ければ2年生ごろから就職活動を始める学生も増えてきている中で、就職課やキャリアセンターでは大学4年生だけでなく幅広い学生の就職サポートが求められている。
リクルートが行った「大学の就職・キャリア支援状況に関する調査」によれば、「就職・キャリア支援で最も課題と感じているもの」の1位は「未内定学生への支援」で、その課題を「解決する上で不足しているもの」として1位に「人手」があげられている。就職課・キャリアセンターの目標のひとつである「就職率の向上」には、課題の改善に寄与できるヒューマンリソースの増強が求められている。
このような状況の中「Kakedas for Student」では、新卒や中退者、既卒者向けに「教育融合型の就職支援」事業を展開し、大学や専門学校などの教育機関におけるキャリア支援をさらに幅広くサポートできないかと考え、サービスをスタートした。
「Kakedas for Student」の概要・サービスの流れと使い方は以下の通り。
1.問い合わせ
まずはサービスサイトから問い合わせる。
2.提案
ヒアリング内容をもとに同社でのプロジェクト受託、また募集告知のみの代行、どちらが適切かを提案する。
3.契約・支援スタート
条件面での合意が取れたら契約となる。同社でプロジェクトを受託し選考からマネジメントまで運用が可能なほか、募集代行のみを依頼することも可能。
4.キャリアコンサルタントの募集
提案内容が合意できたら契約内容を詰めるとともに、キャリアコンサルタントの募集を実施する。プロジェクト型の場合には選考プロセスや基準をすり合わせた上で同社が選考を代行する(最終面接だけ実施することなども可能)。募集代行の場合には、応募者への対応を直接実施する。
なお、料金プランは希望する契約形態によって変わるため、問い合わせが必要となる。
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