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EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

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タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ 小学生コース」が、新学習指導要領に対応・教材をリニューアル

 ジャストシステムは、小学生に必要な学びをタブレットで勉強できるクラウド型通信教育「スマイルゼミ 小学生コース」を、学力向上を強力に支援する教材として強化し、来春より提供する。

 具体的には、新学習指導要領に対応し、全国学力診断テストの新設や英語教育の充実、教材の全面リニューアルのほか、「スマイルゼミ 小学生コース」発展クラスの一新が行われる。

 「スマイルゼミ 小学生コース」は、タブレットの特性を生かした教材で、紙教材では難しかった内容も、より深く理解できる通信教育となっている。タブレット上に書いて学び、解答が自動採点され、間違えた箇所はその場で解説を表示するため、自立的な学習習慣の定着と学力向上に役立つ。

 ジャストシステムは、これまで新学習指導要領への対応として、「プログラミング」教材の提供や「英語」教材の強化などに取り組んできたが、2020年4月からの全面実施を受け、カリキュラムの刷新とともに教材の全面的な見直しを図った。

 今回、年3回にわたって自身の学力到達度を把握できる「全国学力診断テスト」が新設される。

 また、日々学ぶ教材の強化に加え、定期的に自身の学力に向き合って補強できる仕組みを採用したことで、成績アップにより役立つ教材として進化する。さらに、発展クラスも、高校入試を見据え、教科書以上の応用力を磨く教材として一新される。

「スマイルゼミ 小学生コース」標準クラス・発展クラス双方への強化

学力到達度を把握できる「全国学力診断テスト」の新設

年3回、自宅で受験し、その場で自動採点

 春、夏、冬の長期休暇に合わせて、学習の要である「国語」と「算数」の学力診断テストが全会員向けに実施される。受験は1科目あたり30分~40分程度、1回限りとなっている。「スマイルゼミ」タブレット上での受験が可能のため、通常は会場で受験するところを自宅で受けることができる。また、その場ですぐに自動採点されるため、自身の得点とともに、何ができて、何ができなかったのかを把握することができる。

  • 算数:簡単な計算問題だけでなく、問題文をしっかりと読んで答える文章題が用意される。最初に出題された文章題に関連した、より難しい問題も出題される。
  • 国語:簡単な漢字問題だけでなく、文章の内容を読み取り、設問を解いていく。実際に文中から抜き出して答える問題も用意される。
小学3年生「算数」学力診断テスト
小学3年生「算数」学力診断テスト
小学3年生「国語」学力診断テスト
小学3年生「国語」学力診断テスト
受験後、診断結果に基づき、一人ひとりに合わせた復習講座を即時配信

 テスト結果を多角的に分析し、単元ごとに得意・不得意を判定して、一人ひとりの学力到達度に合わせた復習問題が即時配信される。長期休暇のたびに、得意分野の単元は応用講座で伸ばし、苦手分野の単元は基礎から確実に理解するように基本講座で復習できるため、より着実に学力が向上する。

保護者には、詳しい学力診断結果を提供

 テスト結果として、教科ごとの学力到達度と、単元ごとに診断した得意・不得意の分析情報が「みまもるネット」にて提供される。過去のテスト結果は蓄積されるため、学力推移の確認が可能。長期休暇時に学力の状況を把握できるため、子どもへの適切な声掛けと十分な対策が可能となる。

 株式会社ジャストシステム 企画開発グループの大島教雄氏は「子どもたちには復習講座でしっかり復習してもらい、学力の引き上げに役立ててほしい」と述べ、加えて「保護者の方には、学力到達度の推移を見て、お子さんに対して『ここをもっと解いていこうね』といったフォローをしていただきたい」とコメントした。

株式会社ジャストシステム 企画開発グループの大島教雄氏
株式会社ジャストシステム 企画開発グループの大島教雄氏

2020年4月に採択される英語の全教科書に対応、特に「話す」力を伸ばす

 英語の4技能「聞く」「読む」「書く」「話す」の講座の中でも、特に「話す」講座が強化される。タブレットならではの特性を生かし、インタラクティブに英会話の練習が行える教材が収録されている。具体的には、会話形式で教科書に出てくるフレーズのレッスンを行う。英語で質問され、英語で答えるようなシミュレーションが可能になることで、「英語で聞き、答える」力が育つ。なお、正しく返答できているかどうかは自動で判定される。

 また、新学習指導要領に沿ったカリキュラムに改編し、新しく採択される英語の教科書すべて(全7教科書)に対応しているため、小学5~6年生は学校での授業進度や内容に合わせて学習できる。教科書に載っている英文だけでなく、ネイティブの音声も充実している。

「英語で質問され、英語で答える」会話形式のレッスン
「英語で質問され、英語で答える」会話形式のレッスン

「国語」「算数」「理科」「社会」の教材も全面リニューアル

 新学習指導要領と2020年から使用開始される新教科書への対応のため、カリキュラムが改編される。また、学習結果の分析から、子どもたちのつまずきが多い教科の各講座(ワークと解説)を開催するなど、よりわかりやすい教材へと見直しを図る。

「スマイルゼミ 小学生コース」発展クラスのみへの強化

 なお、教科書を超えた難易度の高い応用問題や難問に取り組む発展クラスについても、教材を全面的に見直し、リニューアル。また、教材量を「標準クラス」に比べて1.5倍に拡充したことで、小学生のうちから高校入試突破につながる力を身につけられる。

全教科ともに、教材の質・量が充実し、高校入試につながる力をつける

 「国語」「算数」「理科」「社会」ともに、教材の量を充実させたことに加え、教科をまたいで複合的に知識を活用しながら解き進めていく良問が収録されている。難しそうに見える問題も、さまざまな観点から考える訓練を積むことで、自力で答えを導き出す力が養われる。

「文章読解力」「論理的思考力」「問題解決力」が身につく

 すべての学習の土台となる「文章読解力」の育成のために、教科書の文章だけでなく、複雑で読み取りが難しい長文の読解問題も提供される。文章の構造を理解し、要点を整理しながら、読み解く力を身につけることができる。なお、読解に必要な語彙や文法の習得も可能。

 また、複雑な図形問題などを用いて「論理的思考力」を養うことができる。条件整理や単純化、多面的な考察などにより、難問でも筋道を立てて解法の糸口を見いだす力が習得できる。

 さらに、問題解決力を鍛えるために、これまでに習った知識を活用する問題や、データを分析して根拠を見つけ出し、答えを導き出す問題も出題される。

難問も自力で解く力が身につく「チェックポイント式 とき方動画」

 難問や応用問題の解き方を、動画で段階を踏みながら解説する「チェックポイント式 とき方動画」を新たに搭載する。これは問題を解いている最中、どのように解き進めばよいかわからなくなった場合に、ヒントとなる解説を動画で提供し、再度自力で解答を導き出せるように支援するもの。

 解答後に見る動画解説も、最後まで一気に解説されるのではなく、途中、理解度を確かめるための質問をはさみながら、段階的に解説される。大島氏は「単にヒント動画が流れるのではなく、子どもたちが追体験できるような解説動画になっている。横で支援し、子どもの回答を確認しながら進めていく」と説明。一人では理解が難しい問題も丁寧に解説が行われるため、自力で解く力を身につけることができる。

「チェックポイント式 とき方動画」の解説

「チェックポイント式 とき方動画」の解説

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