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視覚支援とハンドサインで子どもの言葉の理解を促す「視覚学習みるみるカード」が発売

 「視覚学習みるみるメソッド」を開発するはなはなみかんは、「視覚学習みるみるカード」を発売した。学校関係用の販売はヒシエス誠文社カタログで4月から、一般販売は「はなはな*みかん」Webサイトにて6月15日から開始した。

 同社では、発達障害の診断があってもなくても、行動にちょっと気になるところがあったり、コミュニケーションがちょっとうまくいかなかったりする子どものことを、それぞれの個性を花のように咲かせてほしいという思いを込めて「はないろキッズ」と呼んでいる。

 「視覚学習みるみるカード」は、音声・色・体の動きなどの感覚と、数・ひらがななどの学習を組み合わせることで「はないろキッズ」を成長させるツール。目で見てパッとわかる視覚支援とハンドサインを使ってコミュニケーションをとりながら、子どもの言葉の理解を促す。みるみるカード×ハンドサイン×動画(音楽)を組み合わせて自由な使い方で指導でき、幼稚園・保育園や、学校、特別支援学校、家庭など、どこでも誰でも使うことが可能。

 「視覚学習みるみるカード」と通常の絵カードの違いは以下の通り。

  • ルールにのっとった色がついていることで、感覚的に覚えられる
  • ハンドサインと組み合わせているため、コミュニケーションがスムーズにいかない子どもも一緒に学べる
  • 音楽があることで、音にのせて記憶を定着させやすい工夫が施されている
  • 指文字や簡単な手話を学びたい人にも活用できる

 「視覚学習みるみるカード」は、10年間の親子教室で使うために作った教材をベースに、香川大学教育学部坂井・宮﨑研究室による監修のほか、香川県立聾学校による手話監修のもと1年間の共同研究を行い、より教育効果を高める教材として発売に至った。

 SDGsの4つ目の目標である「質の高い教育をみんなに」には、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)など発達障害のある子どもたちへの学習支援や発達支援も含まれており、同社は「学びのおいてきぼり」をなくすために、小学校入学前の「はないろキッズ」のコミュニケーションがスムーズにいくよう教材研究をしている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/7706 2022/06/21 08:00

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